1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

夏の日除けにあるとうれしいコールマンのシェードがコンパクト収納を実現!

&GP / 2022年5月13日 11時0分

写真

夏の日除けにあるとうれしいコールマンのシェードがコンパクト収納を実現!

夏の日差しが強い季節に屋外レジャーをする際、できれば日陰を確保したいところ。日差しを遮るものがなければ、別途日除けが必要です。でも、なくてもなんとかなるアイテムで荷物がかさむのは避けたいですよね。

アウトドアブランド・Coleman(コールマン)の「インスタントバイザーシェードⅡ/L+」(1万7800円)と「インスタントバイザーシェードⅡ/M+」(1万5800円)は、簡単な組み立て&従来モデル以上のコンパクト収納が特徴のシェード。日差しや急な雨から守ってくれる機能はそのままに運びやすくなり、これからのレジャー時に活躍しそうです。

▲「インスタントバイザーシェードⅡ/M+」

雨や日差しが入りにくいひさし型のシェードで、工具を用いることなく折り畳み式の骨組みを形成できるため、組み立てが簡単。四隅に付属のフレームを立てて設置し、地面にペグを打って固定すれば、安定感が生まれて風への対策も取れます。

展開時のサイズは以下の通り。

・「インスタントバイザーシェードⅡ/L+」:約300×300×高さ265cm
・「インスタントバイザーシェードⅡ/M+」:約270×270×高さ254cm

荷物置き場としてはもちろん、大人が数人入っても余裕のあるスペースを確保できます。また、フレームは伸縮式を採用し、脚の長さが以下の3段階で調節可能。

・「インスタントバイザーシェードⅡ/L+」:78/144/180cm
・「インスタントバイザーシェードⅡ/M+」:69/126/176cm

従来のモデルより脚の節を増やし、中に収納すれば、Lサイズで約20cm、Mサイズで約30cmもコンパクトに脚を収められるようになりました。荷物の量やスペース、設置場所の状況など、シーンに応じて高さを変えられるだけでなく、よりコンパクトな収納も実現しているのは嬉しいポイント。

収納時は専用バッグへまとめることが可能。各バッグサイズは以下の通り。

・「インスタントバイザーシェードⅡ/L+」:19cm径×99cm
・「インスタントバイザーシェードⅡ/M+」:19cm径×90cm

コンパクトにまとめられるので、車載時や収納の際に場所を取りません。

材質は75Dポリエステルタフタで、光を90%以上ブロックする“ダークルームテクノロジー”とUVプロテクト加工により、日差し対策は万全。耐水圧はどちらも約3000mm、ポリウレタン防水と継ぎ目部分への“シームシール加工”により、急な雨でも水が染み出してくる心配がほとんどなし。

さらに別売りで、横からの雨風を防ぐフルフラップも用意されており、4枚設置すれば全ての面を囲めます。

庭でのBBQから山や海でのレジャー・屋外イベントまで、簡単に日陰の空間を作り出せるコンパクトな組み立て式シェード。手軽に持ち運べて、どこへ行くにも役立ってくれそうです。

>> Coleman

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆どれも8000円未満と高コスパ!コールマンの定番リュックがフルリニューアル!
◆コールマンの新作LEDランタンは雰囲気も機能もイイ感じ!
◆キャンプギアのマスターピース「286Aワンマントルランタン」に“コールマンレッド”が追加!

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください