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後部座席やトランクの様子が気になる…いっそのことモニターを導入してみる?

&GP / 2022年8月11日 7時0分

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後部座席やトランクの様子が気になる…いっそのことモニターを導入してみる?

クルマの運転中に後部座席の赤ちゃんやペットなどの様子が気になるなんて場合もありますが、その度にチラチラと後ろを振り返っていては、交通事故の危険度が増すばかり。

サンコーの「暗くても後部座席が見える『車内見守りモニター』」(4980円)は、カンタン設置で後部座席の様子を映すモニターを運転席近くに取り付け可能。赤外線LEDに対応で夜間も撮影できるうえ、後部座席に赤ちゃんやペットを乗せたり、転倒が心配な植物などを運搬したりするときにもうってつけです。

カメラは運転席や助手席のヘッドレストのシャフトに専用パーツにて取り付けられます。シャフトの内側の幅が8cm以上、外側の幅が22cm以下なら取り付け可能。なお、作業時に工具などは必要ありません。

4.3インチのモニターは、幅135×高さ90×奥行き112mmとコンパクト。モニターを使わないときは閉じることで高さ28mmのコンパクトサイズに早変わり! これなら視界も妨げません。

そして、モニターを同梱の滑り止め防止マットとともにダッシュボードの見やすい場所に設置しましょう。カメラのケーブルとシガープラグを接続して電源ボタンを押せば準備OK。

カメラの画角は120度、解像度は420×272。トラブルが心配な赤ちゃんやペットなどの様子を、振り向くことなく安全にモニターできます。

さらに赤外線LEDライトを8灯搭載しているので、夜間でも撮影可能(暗い場所ではモノクロの映像となります)。赤ちゃんやペットに限らず、仕事上、転倒や荷崩れが心配な荷物を運ぶ機会が多いなんて方は、より安全・安心な運転のためにも導入してみてはいかがでしょうか。

>> サンコー

<文/&GP>

 

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