ドイツの伝統と日本の技術が融合した真空断熱タンブラー

スタイリッシュなドイツデザインと日本のものづくりが出会って生まれた、メイド・イン・ジャパンの高品質な「ステンレス製真空断熱タンブラー」が、魔法びんのグローバル企業として有名な “サーモス” から登場。これは間違いなく、ハイクオリティーなプロダクトであると確信できそうです。

■ドイツデザインと日本品質が創り出す機能と美の逸品がスゴイ

タンブラーを手がける“アルフィ”は、1914年にドイツで設立された卓上用魔法びんの老舗ブランド。クラシカルでありながら限りなくモダンなそのデザインは、100年以上の時を超えて愛され続け、今では高級魔法びんブランドとして、各国の高級ホテルやレストランなどのプロフェッショナルはもちろん、一般の家庭でも広く愛用されています。

 

▲「Coral（コーラル）」価格：AFDA-320／1万800円、AFDA-400／1万2960円

 

この“アルフィ”は2014年にサーモスグループ傘下へ。今回発売となったタンブラーは、ドイツ人デザイナーによる洗練されたデザインと、日本の優れたものづくりが融合したハイクオリティな逸品です。表面は人の手によってひとつひとつ研磨された表面研磨ミラー仕上げ。なめらかなフォルムと輝きだけでなく、金属でありながら唇にやさしくやわらかい飲み口が特徴です。サーモスならではの真空断熱技術とアルフィの洗練されたデザイン性が大人のゆとりを演出します。

▲「Reef（リーフ）価格：AFDA-320／1万800円、AFDA-400／1万2960円

 

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（文／＆GP編集部）