音楽だけじゃもったいない！電話会議にも使える高音質Bluetoothスピーカー

会議に音楽鑑賞にと、何かと活躍するワイヤレススピーカー。コンパクトで持ち運びしやすく、高音質なワイヤレススピーカーフォン「Jabra SPEAK 710＋」（2台セット　7万5000円+税）は、幅広い用途が期待できる製品だ。

ワイヤレススピーカー「Jabra SPEAK シリーズ」は、簡単な設定・接続ができると人気を呼び、シリーズ累計100万台以上の出荷数を誇る。その最新製品「Jabra SPEAK 710＋」は、コンパクトスピーカーとして、ワイヤレススピーカーフォンとして、幅広く使える製品だ。

SPEAK シリーズで最も人気のある「Jabra SPEAK 510」の 2 倍のオーディオパフォーマンスを実現しており、Hi-Fi グレードのスピーカーによるクリアな音質が特長。2 台並べてステレオサウンドも楽しめる。むしろミュージックスピーカーとして使いたいところだ。

音楽と通話を簡単に切り替える可能で、あらゆる種類のデバイスで利用でき、USB や Bluetooth 経由で PC やスマートフォンに瞬時に接続できる。もちろん簡単接続で、会議も手軽に始められる。コンパクトな2台の機器は、タッチ操作で簡単にペアリングできる。

ワイヤレス接続すれば、最大30ｍも離して使用できる。360°の音声を認識、収音するオムニディレクションマイクを搭載しているので、どの角度から話しても大丈夫！もちろん単体でも使えるので、6人ほどの小規模会議なら1台だけ持っていけばOKだ。

ユーザーそれぞれに合ったカスタマイズも可能。コンパクトなので持ち運びにも便利だし、さらには2時間の充電で15時間も駆動してくれるスグレモノなのだ。中規模から大規模の電話会議に使えるミーティングデバイスはニーズが高まっており、そんな消費者のリクエストに答えたかたちだ。

5月中旬より販売予定。この臨場感あるサウンドと利便性は、会議に、音楽鑑賞に、どこにでも持ち歩いて使い倒したいところだ。

>> Jabra「Jabra SPEAK 710＋」

 

（文／&GP編集部）