画面操作もできるタッチパッド付きBluetoothキーボードが便利です

スマホやタブレットでの外出先での入力には、Bluetoothキーボードがあればかなり楽ちん！　でも、欲を言えばマウスも欲しいところ。そんなニーズに答え、タッチパッド機能を搭載した３つ折りBluetoothキーボード「3E（タッチプラス）」（6980円・税抜）が5月13日に発売される。

 

本体右側にタッチパッドが搭載されており、Windows、Androidでマウスポインタ操作ができる。これがあれば、マウスがなくてもかなり作業が楽になるはず！　しかもたった204ｇなので、持ち運びのストレスもない。

外出先でも気軽に使えるワイヤレスタイプで、2時間の充電で約70時間と長時間の連続使用が可能。本体を開くと電源オン、閉じると電源をオフにする自動電源機能も搭載されている。

マルチデバイス機能を搭載しており、最大3台までBluetooth接続が可能。使用中にボタン一つで簡単に端末を切り替えられるので、仕事とプライベートを分けられるのもうれしい。

 

アルミを使った特殊素材を外装に採用し、耐久性も優秀。折りたたみキーボードにありがちな「たわみ」「がたつき」も解消されている。光沢を抑えたマットな仕上がりもスタイリッシュで、専用の保護ケースも高級レザータイプで高級感あり。しかもこのケース、スマホやタブレットのスタンドとしても使用できるというスグレモノ。まさに「あったらいいな」のニーズに応えた製品。外出先で作業する人は試す価値ありのアイテムだ。

>> スリーイー「Touch+（タッチプラス）」

 

（文／＆GP編集部）