スタイリッシュなステンレスバスケットでテーブルが華やかに！

常温保存するべき果物や野菜を入れておくバスケット、どんなものを使っていますか？　意外と目につきやすく、キッチンやダイニングの雰囲気を決めてしまうアイテムのため、ただのカゴといっても気が抜けません。見た目も良く、使い勝手もいいバスケットをお探しなら、ドイツの老舗キッチンウェアブランド・WMFの「リビングラウンジバスケット」はいかがでしょう？　オールステンレス製のシンプルかつスタイリッシュなバスケットです。

 

丸い鳥カゴのようなシルエットの「リビングラウンジバスケット」。定番の13cmサイズに加え、このたび大ぶりの19㎝がラインナップしました。160年以上の歴史を持つドイツNO.1の認知度を誇るキッチンウェアブランドだけあり、ワイヤーの曲線美が美しい洗練されたデザイン。レモンやオレンジ、リンゴなどをポンポンと無造作に入れただけでも、オシャレなインテリアになります。

入れ口の直径約19㎝の新アイテムは、パイナップルやメロンなどの大振りなフルーツも入るサイズ感。入れ口は手前に向かって低くなっているためスムーズに出し入れができ、忙しい朝もすぐにフルーツを取り出して食べられます。

中身が見やすいので、買い足しする食材がすぐに把握できるというメリットも。ワイヤータイプなので通気性が良くステンレス製なのでクリーンなのも、これからの梅雨の時期や暑い夏にぴったりですね。もちろん、野菜やフルーツ入れだけでなく、インテリア小物を入れるなど、アイデア次第でマルチな使い方ができそう。その名のとおりリビングでも活躍してくれるでしょう。

 

「リビングラウンジバスケット19㎝」、価格は２万1600円。主要百貨店や専門店、WMF Official Online Shopなどで発売中です。

>> WMF「リビングラウンジバスケット」

 

（文／＆GP編集部）