ミシュラン店経験のシェフが作る料理が食べ放題!沖縄本島・恩納村のオールインクルーシブリゾート「U-MUI」

GOTRIP! / 2019年4月30日 6時30分

いよいよ令和の時代。

そんな令和元年である2019年5月1日、沖縄本島中部・恩納村に、まったく新しいタイプのリゾートヴィラ「U-MUI Forest Villa Okinawa YAMADA GUSUKU」がオープンします。

U-MUIは、野性味あふれる森に囲まれた、大人限定のリゾートホテル。18室の客室はすべてヴィラタイプで、いずれもテラスを含め120平米以上のゆったりとした上質な空間です。

U-MUIのコンセプトは、「お客様のリズムで過ごせるホテル」。日本では珍しく、U-MUIは宿泊料金にレストランでの飲食代や、一部屋に一台の専用車が含まれたオールインクルーシブスタイルのリゾートホテルなのです。

なかでも注目なのが、滞在中いつでも、何度でも利用できるラウンジレストラン。オーナーの「こんなホテルがあったらいいのに」という希望を具現化したサービスで、空港のファーストクラスラウンジやクルーズ客船のレストランのように、時間に縛られずに利用できることにこだわりました。

ホテルのレストランといえば、朝食、昼食、夕食と、それぞれに利用できる時間帯が決まっていることがほとんどですが、U-MUIなら、営業時間中なら、いつでも、何度でも利用することができます。

もちろん、オールインクルーシブなので、どれだけ食べても飲んでも、何度利用しても追加料金はありません。(追加料金が発生する別注料理や高級ワインを除く)

U-MUIの総料理長を務めるのは、料理人として20年のキャリアをもつ角谷健シェフ。ミシュラン3ツ星レストランを含め、フランスのリヨンやカンヌ、ブルゴーニュ、東京、伊豆、名古屋、神奈川など、国内外のレストランやオーベルジュで修行した経験を活かし、沖縄県産の旬の食材を使った料理を振る舞います。

もともと自身が食べることが大好きなだけに、「もっといいものを食べたい」と、おいしいものを一番おいしく食べることへの探求心は半端ではありません。フランス滞在中は、レストランでの修行の傍ら、各地の有名レストランや名物を自分の足で食べ歩いたといいます。

角谷シェフが目指すのは、「素材の良さを伝える」こと。沖縄名物として全国的に有名な食べ物はいくつもありますが、沖縄にはまだまだ知られざる魅力がたくさんあります。「料理を通して、伝えきれていない沖縄の良さを伝えたい」と、語ってくれました。

そんな角谷シェフの料理は、素材からして徹底的にこだわっています。U-MUIで提供する料理は、琉球在来種の黒豚「今帰仁アグー」や名護のしいたけ、恩納村のパッションフルーツ、やんばるの島野菜といった、沖縄県産の食材を使ったもの。生産者とのつながりを大切にしている角谷シェフは、おいしいものを足で探し、生産者から直接食材を仕入れています。

いつも食材と生産者への敬意と感謝を忘れない角谷シェフ。食材と生産者への愛とリスペクトは、豚を「豚さん」、生産者を「生産者様」と呼ぶとなど、言葉の端々にも表れています。

「お腹が空いたときに、いつでもすぐに食べられるように」と、U-MUIの食事はビュッフェスタイルが基本。ビュッフェ台には、時間帯に応じて、サラダや前菜からデザートまでさまざまな料理が並びます。

角谷シェフの本領がフレンチであることから、フランス料理をベースにしたものが多いですが、沖縄料理など、フレンチ以外の郷土料理や創作料理も登場。

南仏風の煮込み料理に、若鶏のエスカベッシュ、アカマチのポアレ、島にんじんや紫いもを使ったスパニッシュオムレツ、沖縄産マグロのカルパッチョなど、その時期においしい食材を使った料理が並ぶので、レストランに足を運ぶのが楽しみになります。

35COFFEE(サンゴコーヒー)を使ったブランマンジェや、フルーツゼリー、チョコレートケーキ、サーターアンダギーといったデザートも並ぶので、カフェ感覚で利用するのもいいですね。

ビュッフェ台に並ぶ料理のほかに、追加料金で注文できる別注料理も用意。今帰仁アグーのローストは、一頭まるごと仕入れたブランド豚を、骨付きの大きなブロックのまま焼いたもの。骨付きのまま焼くことで、肉が縮まずジューシーさを保つことができるのだそうです。

脂ののったお肉ですが、重さやしつこさはなく、驚くほど柔らかい、とろけるような食感。ソースにも焼くときにお肉から出たエキスを使用しているので、沖縄ブランド豚のおいしさを思う存分に堪能できます。

別注料理を注文したゲストは、個室形式のカウンターでシェフによるパフォーマンスを見る機会もありますよ。

沖縄名物として知られる食材でなくても、生産者から直接仕入れた新鮮な食材は格別。筆者が感動した食材のひとつが、名護のしいたけでした。笠の部分はふんわり柔らかくジューシーで、軸の部分はコリコリとした歯ごたえがあり、「しいたけってこんなにおいしいんだ!」としいたけの概念が変わるような感覚だったのです。

色鮮やかなにんじんの前菜も、一見にんじんを細かく刻んだサラダのようなものかと思えば、その下にはフワッとしたカレー風味のにんじんのムース。「食材がもつさまざざまなおいしさを表現したい」との思いから、異なる食感の組み合わせにも力を入れています。

素材の良さを引き出すことに長けた角谷シェフだけに、U-MUIのレストランでは、新しい発見のあるひとときが待っていることでしょう。

フランスのミシュラン店を含め、国内外の数々のレストランで経験を積んできた角谷シェフが、新たなステージとして選んだU-MUI Forest Villa Okinawa YAMADA GUSUKU。

厳選された食材を使ったこだわりの料理が、いくらでも、何度でも食べられるなんて、なんて贅沢なのでしょう。ここでなら、知らなかった沖縄の魅力に出会う「食の旅」が実現できそうです。

Post: GoTrip! https://gotrip.jp/ 旅に行きたくなるメディア

U-MUI Forest Villa Okinawa YAMADA GUSUKU(ウムイ フォレストヴィラ オキナワ ヤマダグスク)
住所 沖縄県国頭郡恩納村山田2455-1
電話 098-964-5555
https://u-mui.jp/

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