赤い岩山と紺碧の海、南フランスの黄金海岸で絶景ハイキングを楽しもう

GOTRIP! / 2016年10月27日 6時0分

太陽の楽園、南フランス。

あふれんばかりの陽光が降り注ぎ、鮮やかな色彩に満ちたこの地には、訪れた誰もを幸せにしてしまう特別な力があります。

紺碧の海岸線が続くビーチリゾート、中世の面影を残す絶景の村々、ローマ支配を今に伝える世界遺産…その楽しみはあまりにも多彩。南フランスには日本人が知らない魅力がまだまだ眠っています。

南フランスの知られざる魅力の一つが、黄金海岸。プロヴァンス地方の街サン・ラファエルと、コートダジュール地方の街カンヌを結ぶ海岸線「コルニッシュ・ド・レステレル」には、海と山が織りなす雄大な自然景観が広がります。

別名「コルニッシュ・ドル(黄金の断崖)」とも呼ばれ、赤くゴツゴツした岩山、レステレル山と紺碧の海とのコントラストは目にも鮮やか。圧倒的な存在感で眼前に迫ってくる風景に、自然の神秘とエネルギーを感じずにはいられません。

そんな黄金海岸で楽しみたいのが、海沿いでのハイキング。かつて火山地帯であったこの地域には、数々のハイキングコースがあります。

今回ご紹介するのは、サン・ラファエル近郊のル・ドラモン(Le Dramont)のハイキングコース。周辺には港やビーチが広がり、気取らない普段着のリゾート地として、地元の人々を中心に親しまれています。

海沿いから山のほうに入っていくと、荒々しいレステレル山の迫力に圧倒されます。そして、眼下には紺碧の海が…

さらに、まぶしいほどに鮮やかな木々の緑が彩を添え、赤と青と緑による色彩の共演が繰り広げられます。

あまりの美しさに、夢を見ているのではないかと思うほど。

海面から角のように突き出す岩の数々は、一つひとつがまるで意思をもっているかのよう。自然の造形に一つとして同じものはないのだと実感させられます。

山頂にある展望台からは周囲の風景を一望することができます。

自然が創り出した複雑な曲線を描く海岸線と紺碧の海、それを取り巻く山々の風景はまさに絶景。自然はただそこに存在するだけで芸術なのですね。

日頃から自然に触れるのが好きな方はもちろん、自然より街歩きが好きな方も、黄金海岸の風景にはきっと心を打たれるはず。

南フランスを旅するなら、自然の素晴らしさが身に染みる黄金海岸を歩いてみてはいかがでしょうか。

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