夏服が買えない!?シンガポールに住むメリット VS デメリット

GOTRIP! / 2014年6月21日 16時50分

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こんにちわ。シンガポールに住んでかれこれ2年になる松下です。マリーナベイサンズなど、観光地として最近日本でも人気のシンガポールですが、住んでみないと分からない印象も多々あります。

今日は在住者だから感じる「シンガポールに住むメリットとデメリット」をご紹介します。

●シンガポールに住むメリット
・冬服がいらない
当然ですが。でも春物はいります。建物のなかはすごく寒いので。

・静電気に悩まされない
湿度が高いのでね。

・安く海外旅行に行ける
最も近い外国まではタクシーで30分。LCCも近隣の色んな国へ出ているし、東南アジアはどの国も物価が安いです。なので「ちょっと箱根へ」感覚で「ちょっと海外旅行へ」いけちゃう。

・タクシーが安い
日本が高すぎるだけかもしれませんが。

・蚊があまりいない
国をあげて殺虫しているので、日本の夏よりずっと少ないです。

・本物の多民族文化が体験できる
シンガポールはニューヨークを超える人種のるつぼ。もはやどんな肌の色のどんな服を着た人が隣にきても驚きません。

・スーツ文化がない
暑いのでね。欧米から来ているビジネスマンもジャケットは着てません。日本の一部のサラリーマンのみです。

●シンガポールに住むデメリット
・夏服が買えない
4月から9月ぐらいまでは買えます。でもそれ以降は日本と同じく秋冬ものしか手に入らない。気温30度でも12月の服屋さんはダウンとセーターばかりです。

・国際郵便小包が紛失する
シンガポールの「日本郵政」ことSingpostは、他国から来る国際郵便や小包を行方不明にする天才なんです。届くまでハラハラしどおしです。

・おにぎりが入手しづらい
街中に日本食が溢れ、大きな日系スーパーが3つもありますが、おにぎりだけは売ってません。あってもすごく高いです。

・ゴキブリが多い
国中殺虫していても、こいつらだけは避けられません。

・シミ・そばかすが増える
紫外線は日本の6倍。シンガポール在住奥様は皆悩んでいます。

・髪が抜ける
強い紫外線と水道水のせいで、抜け毛の量が一気に増えます。

・貯金がたまらない
家賃は東京の倍、車の価格は3倍。アトラクション施設はすべて高いし、日本食材も何でも手に入るとはいえすごく高い。旅行もちょくちょく行けてしまうので、貯金を切り崩して生活する勢いです。

・マラリア&デング熱など、蚊にさされると死の病になる可能性も
実際毎年けっこうな数の患者が出ます。

こうしてみると、日本は恵まれた国ですね。シンガポールは日本人にとってかなり暮らしやすい外国のひとつですが、でもシミ・そばかすが増えて薄毛になるのは、女性にとってはかなり痛いかも。

こちらにこられる方は、紫外線対策をお忘れなく。あと蚊にさされないよう注意も必要です!

(松下祥子@猫手舎)

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