枕の正しい洗い方とは?

ハルメクWEB / 2020年10月9日 11時50分

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こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。

枕カバーは週に1~2回は洗濯するけれど、枕はいつも除菌スプレーを振り掛けるだけ。心なしか臭いが気になってきました。できれば洗濯したいけど、そもそも枕って洗濯してもよいものなのでしょうか? 早速調べてみました!

自宅で洗える枕と洗えない枕

枕は布団同様、汗や皮脂を吸収して汚れています。できれば枕カバーのように水洗いして、スッキリさせたいものです。でも、自宅で枕を洗う際に気を付けないといけないのが、素材の問題です。枕の素材には洗えるものと洗えないものがあるので、事前にチェックしておきましょう。

基本的に洗濯不可とされている素材は、羽毛やそば殻といった天然素材。元の風合いが失われやすいだけでなく、乾燥過程で腐ったりカビが生えてしまう可能性もあります。ウレタン素材でできた低反発の枕も、破損の可能性があるので洗濯はできません。

一方、ポリエステル綿やプラスチック製のパイプ、ビーズなどは比較的洗濯に強い素材です。洗濯表示ラベルを確認した上で「洗濯可」になっていたら、洗濯機で洗うことができます。型崩れや破損を避けるためにも、洗う前に必ず素材をチェックした方がいいですね。

洗濯機で枕を洗う方法

  1. 枕カバーを外して、洗濯表示ラベルが洗濯オーケーになっていることを確認します。
  2. 枕全体に破れや裂け目がないかをチェックしましょう。洗濯中に中身が出てきてしまうと大変です。目立つ汚れや染みがある場合は、洗剤の原液を付けて歯ブラシなどで軽くこすって汚れを浮かせておきます。
  3. チェックが済んだら枕を洗濯ネットに入れて、中性洗剤で洗いましょう。手洗いコースなどの弱水流で洗うのがポイントです。

洗った後の干し方のコツ


洗い終わったら枕を軽くたたいて、中身を均等にならします。弱水流で洗っても中身が片寄っていることが多いので、このタイミングでしっかり整えておきましょう。乾いてからだと、戻らなくなってしまう可能性があります。後は洗濯表示ラベルに従って干すだけ。

枕は完全に乾くまでに時間がかかります。湿ったままだと、カビが生えたり嫌な臭いがしたりする原因になるので、春~夏の終わり頃までの洗濯物が乾きやすい時期に洗濯をして、しっかり乾燥させるのがポイントです。

枕を洗う、または干す頻度はどのくらいがいいか


枕を清潔に保つためには定期的に洗濯したいものですが、日頃からカバーや外側地を洗っていれば、枕の丸洗いは年に2回程度でいいそうです。

洗えない枕は、風通しのよい場所に干して、湿気や臭いを抜きます。週に1度程度がベストです。ウレタン素材や羽毛の枕は陰干しをしましょう。そば殻、ポリエステル綿の枕は天日干しをしましょう。

眠る環境を整えて、できるだけ気持ちよく眠りたいものですね。

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