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【京都】浄土真宗「真宗大谷派」の本山〈東本願寺〉を参拝。世界最大の木造建築、御影堂は圧巻!

Hanako.tokyo / 2020年11月7日 10時30分

【京都】浄土真宗「真宗大谷派」の本山〈東本願寺〉を参拝。世界最大の木造建築、御影堂は圧巻!

モデル・本山順子が神社仏閣、教会や寺院を国内外問わずご紹介する本連載。第60回目は京都府京都市下京区烏丸七条を街詣で。”お東さん”の愛称で親しまれる〈東本願寺〉にお邪魔してまいりました。入り口の御影堂門の大きさにも驚かされますが、〈東本願寺〉の御影堂は、なんと世界最大の木造建築!圧巻の風格は必見です。それでは早速!詣でましょ〜う!

京都駅から徒歩7分のところにドドン!と現れる御影堂門。これは気にならずにはいられません!手前に停まっているタクシーと比較していただければその大きさがお判りいただけると思うのですが、とにかくすんごい迫力なんです。

御影堂門をくぐる前に周辺を散策してみると、〈東本願寺〉の塀の側には「法語行灯」という気になるものを発見。これがまた読みながら歩いていると全部読破したくなってしまうほど一つ一つが考えさせられるようなありがたいお言葉ばかり!

御影堂門をくぐると、ちょっと訳が分からなくなる大きさの御影堂が…!〈東本願寺〉は浄土真宗の「真宗大谷派」の本山で、正式名称は「真宗本廟」。御影堂門は京都三大門の一つに数えられることもあるのだとか。

御影堂門を見上げてみると大胆で細かい彫刻の数々。大きすぎて最初は気づかなかったのですが、大迫力の龍を見つけました。他にも虎や蓮の花などの彫刻が各所に施されており、すっかり圧倒されてしまいます。

〈東本願寺〉は江戸時代に4度の火災にあっており現在の建物は明治時代のものですが、2008年に御影堂は大規模修復が行われています。その総工費はなんと98億円!瓦の総数は175,967枚という途方もない数です。そのうちの三割は再利用された瓦が用いられています。

また、御影堂にはその名前の由来にもなった、浄土真宗の宗祖である親鸞聖人の御真影が安置されています。親鸞聖人が亡くなられた後に、聖人を慕う多くの人々によって、墳墓の地に御真影を安置する廟堂が建てられたことが〈東本願寺〉の始まりなのだそう。

御影堂に向かって左側の阿弥陀堂には、御本尊である阿弥陀如来さまが安置されています。実はこちらが本堂なんです。建物の大きさ的には御影堂の半分ほどしかありませんが、それでもかなりの大きさ!御影堂と阿弥陀堂の堂内には絢爛豪華な彫刻や装飾が施されており、こちらも必見です。

境内をぐるりと見渡すと、鐘楼の先には〈京都タワー〉が!〈増上寺〉と〈東京タワー〉のように、時代のコントラストがとても不思議な気分へ誘ってくれます。いつか〈京都タワー〉からの〈東本願寺〉も眺めてみたいものです。

〈東本願寺〉と〈西本願寺〉はもともとは一つで、浄土真宗の総本山。戦国時代の錚々たる面子(!)織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の思惑が渦を巻き、西と東に分かれたのでありました。お寺から歴史を紐解いていくと、また違った角度から当時の様子が伺い知ることができてとても興味深い参拝となりました!それでは皆様も良いお参りを〜!

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