ご飯が止まらなくなる!やみつきになる丼物レシピ3選。

Hanako.tokyo / 2021年2月14日 15時0分

ご飯が止まらなくなる!やみつきになる丼物レシピ3選。

「丼もの」が、一品でごはんとおかずが一緒に食べられるので献立に迷った時におすすめです。そこで今回は、料理家さんたちが教えてくれた、ご飯が止まらなくなるやみつき「どんぶりレシピ」をご紹介します。

1.白米の食べすぎ注意!こってり味に卵がマッチ。「牛すじと根菜の煮込み」



【材料(2人分)】
・牛すじ…250g
・生姜(スライス)…1かけ分
・ごぼう…1本
・にんじん…1本
・こんにゃく…1/2枚
・酒…大さじ2
・砂糖…大さじ3
・醤油…大さじ4
・水…500~600ml



【作り方】
1.ごぼうは一口大の乱切りにし、さっと水につけてからザルにあげる。にんじんは一口大の乱切りにする。こんにゃくは一口大にちぎり、熱湯で茹でてアクを抜いておく。

2.牛すじを鍋に入れて、かぶるくらいの水(分量外)を加え、中火にかけて15分茹でる。

3. 2の湯を捨て、牛すじを水で洗って包丁で一口大に切る。

きれいに洗った鍋にと水、生姜、酒、砂糖を入れ、蓋をして弱火で40分煮る。

蓋を取り、ごぼう、にんじん、こんにゃくを加え、蓋をして再び20分煮る。

醤油を加えて1~2時間、好みの柔らかさまで煮る。火を止めて冷まし、味を含ませる。

【MEMO】
牛すじ肉の下処理をしっかりとして臭みを取るのがポイント。圧力鍋がなくても、厚手の鍋でじっくり時間をかけて煮込めばトロトロに仕上がります。

Navigator…黄川田としえ(きかわだ・としえ)/雑誌のレシピ考案やテレビ出演と、多方面で活躍する料理家。食育インストラクターとして、ワークショップも開催。

(Hanako1192号掲載/photo : Shintaro Yoshimori, Yoshihito Ishizawa, Hiromi Kurokawa styling : Chie Hosonuma, Tomomi Tanuma model : Maiki Kimura food coordination : Toshie Kikawada illustration : Ema Mori, Takeshi Tomoda text : Emi Taniguchi ,Aya Honma, Momoka Oba cooperation : AWABEES, UTUWA)

2.かさ増し増しでコスパ「ざっくり鶏そぼろ丼」

【POINT】豆腐でかさ増し。

【POINT】着火前によくほぐす。

【POINT】水分がしっかりなくなるまで炒める。



【材料(1人分)】
・ねぎ…1/3本
・トマト…1/2個
・塩・胡椒…各少々
・ごま油…適量
・鶏もも肉…120g
・酒…大さじ2
・醤油…大さじ2
・みりん…大さじ1
・きび砂糖…小さじ1
・生姜…500円玉1枚
・サラダ油…適量
・もやし…1つかみ
・ごはん…軽く1杯分
・豆腐…200g
・かいわれ…お好みの量



【作り方】
1.野菜を切っていきます。ねぎの白い部分は、みじんというには恥ずかしいくらいのざっくりしたみじん切りに。その後はしっかり水にさらすこと。トマトは乱切りにし、塩とごま油を少々かけて事前に調味しておく。

2.そぼろ作りにおいて「しっとり感」は重要!それならきび砂糖をチョイスして。鍋に鶏ひき肉と酒、醤油、みりん、きび砂糖、おろし生姜を入れ、完全に混ぜて溶きほぐす。中火にかけて沸騰したら、水分がなくなるまでしっかり飛ばして炒める。

3.フライパンにサラダ油を引いて強火で熱したら、もやしをさっと炒めて。火を消してからごま油、塩・胡椒を少々入れて調味。もやしと一緒に食べるのはこの香り!

4.どんぶりにごはんを軽く盛り、もやし、4等分に切った豆腐、トマト、そぼろの順でのせる。仕上げに水気をしっかり切ったねぎの白い部分、かいわれもトッピングしちゃったりして。好きなもの順で盛り付けるのもいいかもね。

(photo&text:Fumiho Sokawa)

3.疲れた時は“山薬”からパワーをもらう。「薬膳ビビンパ」

滋養・免疫力アップに



【材料(1人分)】
・山薬(山芋・長芋)…好みの量
・黒米ご飯(雑穀・玄米・白米でも可)…1杯分
・卵黄…1個分
・高野鶏そぼろ…(作り方1)…適量
・小松菜のごま和え(作り方2)…適宜
・人参のすりおろし(作り方3)…大さじ2
・すだち…1個



【作り方】
1.小鍋に鶏ひき肉250g、きび砂糖大さじ2、醤油大さじ5〜6、粗みじん切りの生姜大さじ2、水100mlを「混ぜてから」中火にかけて、時々混ぜながら煮る。途中で刻んだ高野豆腐2枚(直接鍋にすりおろしながら加えても可)を加え、水気がなくなるまで約8〜10分煮る。

2.小松菜は5株を熱湯で塩茹でし、2〜3cmに切って水気を絞る。醤油、すりごま各大さじ1、ごま油、だし各少々で和える。

3.人参は皮ごと大さじ2ほどすりおろし、薬膳酢、ごま油、塩各少々で味付けする。

4.山薬をタワシでこすり洗いし、皮をむく。すりおろしてとろろにする。

5.茶碗にご飯をよそって、そぼろと野菜を盛り、とろろをのせて味噌(分量外)を添える。卵黄をトッピングし、好みですだちを搾る。

Navigator…井澤由美子(いざわ・ゆみこ)/料理家。国際中医薬膳師・国際中医師の資格をもつ。NHK『きょうの料理』ほか、各種メディアで活躍中。

(Hanako1190号掲載/photo:Kenya Abe styling&cooking:Yumiko Izawa text&edit:Yoshie Chokki)

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