【京都】縁結びの神様がいる〈地主神社〉へ。話題のパフェ専門店に寄り道も。

Hanako.tokyo / 2021年2月20日 12時1分

【京都】縁結びの神様がいる〈地主神社〉へ。話題のパフェ専門店に寄り道も。

モデル・本山順子が神社仏閣、教会や寺院を国内外問わずご紹介する本連載。第67回目は京都市東山区を街詣で。前回訪れた〈清水寺〉の舞台を出てすぐに隣接する〈地主神社〉にお邪魔してまいりました。明治期の神仏分離令により〈清水寺〉からは独立していますが、歴史的経緯から〈清水寺〉の一部という形で「ユネスコ」の世界遺産「古都京都の文化財」として登録されています。それでは早速!詣でましょ〜う!

〈清水寺〉の鎮守社でもある〈地主神社〉。これまで鎮守社は小さなお社の末社などでしか見たことがなかったのですが、こちらは全国に数ある地主神社としては特に著名なのだとか。私も〈清水寺〉に訪れると必ず立ち寄る神社です。縁結びの神社ということもあり、なんだかとても可愛らしくて賑やか!テンションが上がります

〈地主神社〉はお守りがどれもとっても可愛らしくて、特に星座お守りは立ち寄るたびに友達は何座だったかなぁ〜なんて想いを馳せながら授かって帰るのが密かな楽しみ。他にも「キューピッド」や「愛のちかい」など縁結びの神様ならではのものもあり種類がとても豊富。

〈地主神社〉の主祭神は大国主命。その両親、さらにその両親と三代続きの神々をお祀りしていることから、子授け安産の信仰も集めているそう。ワニを騙し、ズタズタにされた白ウサギを大国主命が助け、その白ウサギが美しい八神姫を引き合わせたお話は聞いたことがある方も多いのではないかと思います。

結婚していても訪れると毎回やってしまうのが「恋占いの石」。本殿前にある写真手前の石から奥の石まで目を閉じて歩き、無事にたどり着くと恋の願いが叶うというもの。なんとこちらの石はイギリスの原子物理学者によると、縄文時代からの遺物という一説もあるそうな。

現在の御社殿は〈清水寺〉と同じく徳川家光よる再建。拝殿には狩野元信の筆による竜が。夜ごとに天井を抜け出して音羽の瀧の水を飲むので、目を釘で打ち付けたという伝説が伝わっている「八方にらみの竜」が描かれています。

本殿、拝殿のさらに奥に進むと「おかげ明神」があり、どんな願い事でも一つだけなら必ず叶えてくれる一願成就の守り神さまが祀られています。おかげ明神の後方の御神木は「いのり杉」、別名“のろい杉”とも呼ばれ、その昔は丑の刻まいりのわら人形が打ち付けられていたそう。今でもその釘の跡が無数に残っていました…!ひょー!!

〈清水寺〉、〈地主神社〉へのご挨拶を済ませたら、ゆっくりと周辺を散策されるのもおすすめですよ〜。これこそザ・京都!っという街並みが堪能できます。〈法観寺〉の五重塔は通称「八坂の塔」と呼ばれ、京都東山のシンボル的存在として親しまれています。

せっかく八坂の塔の前にやってきたので、以前友達に連れてきてもらって大ファンになった〈ドルミール 八坂の塔〉さんに立ち寄ってきました。私たちがいただいたのは「あまおうとティラミスのパルフェ」と「いちごとホワイトチョコのピンクパルフェ」。見た目だけじゃなく味もおしゃれ!いちごの甘酸っぱさとティラミスのほろ苦さの後に、紅茶のフレーバーが爽やかに香って飽きがこない!特大サイズに圧倒されてしまいますが、意外にもペロリと食べれてしまいますよ〜

社伝によれば、創建は日本建国以前といわれる〈地主神社〉。〈清水寺〉とはガラリと雰囲気も変わって縁日に来たような賑やかさがあり、日向ぼっこをしているようなほっこりとした気持ちにさせてくれます。そういえばあの子何やってるかな?なんてこれまでのご縁も改めて大事にできるような良い参拝ができました!それでは皆様も良い参拝を〜!

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