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濃厚でクセになる「生ブルーチーズケーキ」も。チーズ好き必見!お取り寄せブルーチーズ3選

Hanako.tokyo / 2021年4月27日 19時0分

濃厚でクセになる「生ブルーチーズケーキ」も。チーズ好き必見!お取り寄せブルーチーズ3選

独特な深みのある美味しさが人気の「ブルーチーズ」。一度食べればハマること間違いなし!いつもとは違うチーズに挑戦したいとき、ワインと合わせて食べてみて。

1.〈江丹別〉の「青いチーズ」

チーズといえばヨーロッパのものがもてはやされがちですが、世界一のチーズを目指して北海道の江丹別で生まれたのが〈江丹別〉の「青いチーズ」です。いくつか種類があるのですが、こちらは石垣の塩で熟成させた商品。一箱100g 1,512円です。青カビ特有の臭みが少ないので、アレンジの可能性も無限大。もはやヨーロッパの伝統チーズを超えた、別次元のブルーチーズと言っても過言ではありません。現在は発送まで少し時間がかかるようですが、待つ価値アリのひと品ですよ。

(photo&text:Kaori Manabe)

2.〈古株牧場〉の「つやこブルー(ブルーチーズ)」

200g 1,650円(税込)(古株牧場 0748-58-2040)

滋賀県の牧場で作られたブルーチーズ。ミルクの風味が優しく感じられ、とてもまろやか。そのまま食べると弾力があり、火を通すとホロホロとした食感に。

【From 滋賀県(蒲生郡竜王町)】
国内最大の湖、琵琶湖を有し、豊かな水と肥沃な大地では一次産業がさかん。発酵食の文化も根付く。

(Hanako1184号掲載/photo:Chihiro Oshima text&edit:Kayo Yabushita)

3.〈Ao〉の「生ブルーチーズケーキ」

高級感のあるシンプルなデザイン。生ブルーチーズケーキ「青」2,484円。箱を開けてみると…表面がブルーチーズの青カビでぎっしり!(決してカビているわけではありません)オススメの食べ方は、赤ワインと合わせると相性が良いのだそう。赤ワインはデザートにも合いますからね。原材料にもしっかりと「ゴルゴンゾーラ」と書かれています。冷蔵庫で5〜6時間解凍して、1センチくらいにカットしていただきます。断面は綺麗なクリーム色。しっとりとしていてクリーミーです。赤ワインとともに、いただきます!ほんのりとした優しい甘さ。上部はゴルゴンゾーラチーズの塩っぽさと、青カビの刺激がアクセントになっています。中のクリームチーズはとても濃厚で、リッチな味わい。

(photo&text:Kaori Manabe)

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