「EXILEの誇りと志」とはHIRO=ファラオと共に太陽神を信仰することだった?

ハピズム / 2012年12月24日 9時0分

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(前編はこちら)

 これで「夢者修行」については理解できたけど、依然として「EXILE Pyramid」と「EXILEの誇りと志」は意味がわからないまま。内心、「もうどうでもいい」という気がしなくもなかったけど、ここ乗り越えなかったらEXILE信者にはなれないからね。中でも「EXILE Pyramid」に関しては、EXILEの所属事務所LDHが運営しているダンス&ボーカルスクール「EXPG(EXILE PROFESSIONAL GYM)」のホームページ上で概要資料が公開されているくらいだから、必修も同然。「EXILE Pyramid」を知らざる者、『Choo Choo TRAIN』を歌い踊る資格なし……ってことよ。ZOOバージョンならいいけど。

 ZOOじゃアタシの気持ちが満たされないことはわかり切っていたから、四の五の言わずに概要資料を拝読させていただんだけど、やっぱり泥縄式で学び始めたアタシにとってはハードルが高かったわ。「もうZOOでいいかも」って何度思ったことか……。「EXILE Pyramid」の構造自体はさほど複雑なものではなくて、まず頂点にEXILE、その下に三代目J Soul Brothers、劇団EXILE【編註:EXILEのメインテーマである「Love, Dream, Happiness」を演劇を通して伝えるべく結成された劇団】、EXILE GENERATIONS、EXPGの順でピラミッドが構成されているというだけの話。ただ、そのピラミッドは「EXILEの誇りと志を持つ表現者が集う“EXILEの場所”」でもあり、そこに踏み入れてピラミッドメンバーの一員に加わるには、「EXILEの誇りと志」を持っていなければならないらしいのよ。つまり、ただ漠然と「EXILEみたくなりてぇ」と言いながら『Choo Choo TRAIN』踊ってるような輩は、EXPGですら爪弾きにされるってことじゃないかしら。「お前はEXILEがわかってない。ただのZOOだ」とか言われんのよ、きっと。

 さらに難解なのが、次の一文。

「ピラミッドといっても序列や段階を示しているのではなく、世代を超え、グループを超えて、いたるところで人と人、才能と才能の掛け算が活発に行われます。すなわち、自由に刺激し合い、競い合う相乗効果で一人ひとりが成長し、さらなるエンタテインメントの高みをめざす仕組みといえます」

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