2月10日に大地震!? “歌舞伎界の大物……”の予言は市川團十郎のことか

ハピズム / 2013年2月5日 9時0分

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 昨年の2012年11月、ネット上である予言が話題になった。

「歌舞伎界の大物が去り 一週間後千葉に大きな地震 首都完全麻痺 津波が襲い死者数20万人 この影響で大企業が次々倒産するので 生き残っても辛い辛い人生になる 全然関係ない地方だが夕張みたいになる 農家だけは食べ物を確保でき安全」

 発信者リチャード・ボイランは、カリフォルニア州立大学の博士で、同大学で教授の地位にもついている人。「心理学」「行動科学」を専門とする一方で、「UFO」や「予知」などオカルトチックなものにも手を染めている。また、オリオン種族の宇宙人に拉致誘拐されて精神的ダメージを受けた人を救済するための非営利団体の精神医療専門職団体を立ち上げてしまうなど、行動力のある奇人ぶりを遺憾なく発揮もしている。

 そんな彼は、なぜか日本の地震に固執して、地震予知を頻繁に行っているが、見事なまでに外している。もちろん、この予言も、ネット上では外れることが前提で話題になっていた感もあった。しかし……。

■ボイラン予言が現実のものとなる?

 同年12月5日午前2時33分、歌舞伎界の大物、中村勘三郎氏が死去。その数日後、ボイランの予言を見た人は背筋が凍る思いをしただろう。

 なぜ、外れると有名なボイランの予言で動揺してしまうのか。中村勘三郎氏が亡くなるのだって、以前から体調不良が伝えられていたから、日本のニュースに気を配れば予想することは可能だろう。ボイランのこれまでの地震予知履歴を知っていれば、そこまで当たっていたからと言って、予言が実現する可能性は、ほぼないと言えるだろう。それがなぜ、恐怖を感じることになったのか。

 それは、中村勘三郎氏が亡くなった2日後に、青森、岩手、宮城で震度5弱の大きな地震があったからだ。まるで東日本大震災の数日前に起こった地震のようで、ひょっとしたら3.11の再来かと世間でも話題になった。この地震とともにボイランの予言は、その信憑性をやや高めていった。

 そして、来るべき、12月12日。予言のような事態は起こらなかった。これもやはり、外れたのだ。やっぱりボイランの予言だ、と忘れ去られていくはずだったのだが、今月に入って急展開を迎える。

 それが、市川團十郎氏の死去のニュースだ。

■予言されていた“大物”は、市川團十郎だった?

 今年2月3日、歌舞伎俳優の市川團十郎氏が、肺炎のため亡くなった。歌舞伎界の大物が立て続けに死去する、異例の事態。

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