中島知子の近影から今後を検証! 自分を見失ったまま……それでも、芸能界復帰は宿命

ハピズム / 2013年2月11日 9時0分

写真

――顔はその人の本質をあらわし、真実を宿す場所。顔面評論家で知られる池袋絵意知先生に、話題の芸能人の“顔”から、テレビだけではわからない、ホントの姿を検証してもらいます。

 昨年、“洗脳騒動”で世間をにぎわせたオセロ・中島知子の近影が、先週発売の「フライデー」(講談社)に掲載された。年末年始には芸能活動に復帰すると報じられ、具体的な番組名が上がったにもかからず、その後の進展がない中での写真。ハッキリと顔の状態が確認できるのは2枚だが、そのあまりにも変わり果てた顔から、今後の動向を予想してみよう。

 写真を見た瞬間、言葉を失った。精気のない目は魂が抜けていて、倉庫に置かれた着ぐるみのよう……。目に力がないどころではなく、生きた人間とは思えない……。そして、芸能活動休養前の“激太り”からは贅肉が落ちていたものの、とても41歳とは思えないほど老け込んでおり、あまりにも衝撃的な写真だった。

 この顔を分析するのは、正直しんどい……。が、顔面評論家を名乗るからには「これも私の宿命だ」と思ってやらせてもらおう。

 今回の写真で休養前と大きく変わっていた箇所は、鼻と口の間だ。高齢者になると弾性を失い、重力に従ってが伸びてくる部分だが、中島は鼻の長さと同じくらい鼻の下が長くなった。鼻と口の間が伸びたことで、老けた、間延びした印象の顔になっている。

 前回、“顔面雪崩現象”と称した「頬の垂れ方」は、贅肉が落ちたことで見られないが、法令線ではなく「鼻から下にストンと降りただけの線」、「口角の横から真下に降りた線」は、急激に肉がなくなったことで、逆に目立つことになった。口に力が入ってなくて、口角が下がっているし、口角からアゴにかけての線は、まさに腹話術の人形にある“マリオネットライン”だ。

 “顔面雪崩現象”の後遺症ともいえるが、肉がなくなった分、頬が縦にだけ面積が広くなり、顔全体のバランスがおかしなことになっている。「太ったブルドッグみたいな顔」から、「老いぼれたロバみたいな顔」になった。若さがまったくなくなったのだ。スリムになったといっても、シェイプされたものではなく、老衰によって痩せたような顔をしている。芸能活動休養前や洗脳騒動中は不健康的に太りすぎていたが、今回も健康的に痩せたのではなく、不健康な痩せ方。

 周りの人間が、早く中島を芸能界に復帰させようと、急ぎすぎたのではないだろうか? 自称霊能者からの“奪還”、そして“脱洗脳”するために使った費用を早く回収しようと……。不健康ぶりは肌からもわかる。もともと中島はスッピンとメイク後の顔が全然違うことで有名だったが、水分がまったくないカサカサの肌の質感は、まるで干からびた粘土細工のようだ。

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