地震を予知する「小動物」の異常行動ランキング 前日に仲間同士で殺し合う!?

ハピズム / 2013年2月27日 12時30分

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 スピ・超常現象研究家の百瀬直也が、長年スピ世界を探求し、また地震の前兆現象も研究した成果を基に、大地震の前兆として頻繁に見られる動物の異常行動を紹介します。

 今回は、ペット編の2回目として、「ハムスター」「リス」「ウサギ」を取り上げます。いずれも普段は大人しそうな動物ですが、これが地震の前には豹変し、かなり異常な行動を示すこともあります。

■ハムスターの異常行動ランキング

 まずハムスターの事例。福島県在住の人のブログによると、2005年2月2日にジャンガリアンハムスターの様子が変で、ヒマワリの種を与えると、一目散に巣箱へ逃げ帰っていたそうだ。同日のハムスターの掲示板を見ると、今日は落ち着きないとか、エサを溜め始めたとか、関東圏のハムスターたちの様子が、普段とは違う。そして翌2月3日、茨城県沖M5.9など、宮城県沖や茨城県沖で中規模地震が連発したそうです。

 また、1995年1月の阪神・淡路大震災(M7.3)の前の宏観現象報告をまとめた『前兆証言1519!』(東京出版)でも、いくつか見逃せない報告があります。

 兵庫県尼崎市で、「大震災の3日前に、飼っていたハムスターが、落ち着かずにカゴの金網によじ登ってガリガリ掻きむしり、ストレスのせいか、翌日に死んでいた」「神戸市では6匹を飼っていたが、1週間前からオスが暴れだし、翌日に1匹が噛み付かれて血だらけで死んでいた」「地震の1週間ほど前からエサを食べなくなり、地震の前後に死んでしまった……」など。

 これらの情報をふまえたうえで、ハムスターの異常行動ランキングをまとめると、以下のようになります。

・3位……餌を食べずに貯めて巣にこもる
・2位……奇声を発して暴れたり、回し車上の運動量が増える
・1位……仲間同士で殺し合う、またはストレスで死ぬ

■リスの異常行動ランキング

 次はリスの例。あるブログでは、2008年6月14日の朝、飼っていたシマリスが「チチッ、チチッ」と鳴いていたので、「また地震があるのかな?」と思っていたところへ、9:01に岩手県内陸南部でM7.0最大震度6強の地震。普段から滅多に鳴くことはないが、鳴いた時には必ず地震があったそうです。リスは普段は滅多に鳴かないが、何かに警戒している時だけ鳴くことが多いようです。

 2004年10月23日17:56に発生した新潟県中越地震(M6.8)の数日前には、シマリスがしきりにまばたきをして、姿勢を低くして宙の一点を凝視していた。非常に地味な異常行動ですが、池谷元伺大阪大名誉教授によると、ネコが洗顔行動をする時はパルス電磁波により目に電流が流れるのだそうで、それと同様の現象の可能性があります。

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