美輪明宏は人相学的にも神だった!金髪姿こそ、仏様、ヨイトマケの母そのもの

ハピズム / 2013年3月8日 9時0分

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 昨年のNHK紅白歌合戦で、「ヨイトマケの唄」を歌った美輪明宏さん。放送前から注目が集まり、その後も大きな反響がありました。紅白放送後、音楽配信サイト「レコチョク」が行った「白組で最も印象に残ったアーティストは?」とのアンケートでは、半数近くの42%もの人が「美輪明宏」と答えています。そして、もう一度聞きたいとの声に応えて、3月9日に再び、美輪さんが「ヨイトマケの唄」をNHK特番『震災から2年“明日へ”コンサート』で歌います。魂震える歌を、あらためてじっくり聞きたいと思います。

 美輪明宏さんといえば、金髪と派手な衣装がトレードマークですが、紅白出場時は、いつもとはがらりと違う黒髪ショートカット、衣装は黒一色のシンプルなパンツとハイネックでした。黒は、「喪の色」であると同時に、「決して妥協しない」という決意の色です。放送禁止歌となっても歌詞を変えようとしなかった決意と、この歌への強い想いがその衣装からもうかがえます。

 けれど、美輪さんの人生スタイルはむしろ、いつもの金髪に濃いメイクの定番スタイルに、より色濃く表現されているのです。

 色の派手さから黄色い髪に目が向きがちですが、美輪さんの人相でまず印象的なのは、すっと通った鼻筋と柔らかに弧を描く眉、そしてふくよかなあごです。これらはそのまま、仏像のお顔立ちの特徴です。さらに、もともとぱっちりとした大きな目はあえて半眼に細め、薄めの耳には大振りのピアスを付けて強調し、額と顔形をはっきりと出したヘアスタイルも相まって、全体に仏像的な特徴が強調されています。とくれば、黄色い髪は、顔を縁取る後光の輝きを表現しているといえるでしょう。

 一時期、美輪さんの顔を携帯の待ち受けにするのが流行りましたが、人相学的にみても納得できます。美輪さんの顔の形が仏のようだから、ご利益がある、というわけではありません。人相とは、形に命が宿り、命が形としてあらわれるとして、その形から本質を読み取とうとする占いです。美輪さんの仏像のごときお顔は、人気を得たいからそうしているのではありません。美輪さんの今までの77年の生育過程で、悩み苦しみ、失敗し、成長し、手に入れ、手放し、生きてきたすべてが今の顔となってあらわれているのです。

 美輪さんの顔には、それまでの波瀾万丈な人生のすべてが表現されています。ですから、美輪さんのお顔に思わず拝みたくなってしまうのも、自然なことです。

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