「埼玉で震度7の地震、江戸川区はヘドロまみれ」東京崩壊の予言と、奇妙な話

ハピズム / 2013年3月9日 9時0分

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 去る3月5日、地震予知や放射能などの情報を流している「正しい情報を探すブログ」に、「読者からの情報 日本に巨大地震が来るかもしれない? とあるお寺での予言」という、風変わりな記事が掲載された。

 その内容は、ブログ読者の女性(以降スズと呼ぶ)からのメールだが、次のようなものだったという。

■大阪の霊能者が2012年5月17日に、地震が起こると寺の人に予知!!

 2012年の7月に、スズさんの自宅に、あるお寺の方がみえた。

 その方が言われるには、その年の5月はじめに大阪の霊能者と名乗る人物がお寺に来て、「東京は5月17日に壊滅する。東西線には水が溢れ、どこもかしこも腐った遺体が散乱する」と言い、大阪からはるばる東京の大地震を小難に変えるために祈りに来たのだと話したという。

 後日、その霊能者が数日後にまたお寺を訪れて、「おかしいな。ビジョンがまったく見えなくなった。今回は回避したのかもしれない。東京湾に地蔵が沢山溢れている。地蔵様はどこから現れたのか不思議で仕方ない……」と言って、大阪に帰って行ったそうだ。

■発覚した、奇妙な一致

 そうこうして、お寺の人と話をしていると、スズさんが「師」と仰ぐ、尼僧の方が、偶然家に訪ねてきて、30年ほど前に、夢で「あるお告げ」があったという話をされたそうだ。

 それは、「お前は死ぬまでに地蔵を千体作って海に流せ」というものだったという。そして、昨年4月の終わりになって、急にこのお告げを思い出し、“間に合わない!!”という思いに駆られて紙粘土でお地蔵様を作り始め、1週間寝ずに千体作って、3日がかりで東京湾に流したのだという。

 大阪の霊能者が、4月に「東京湾に地蔵がたくさん流れている」と言ったまさにその頃、尼僧さまは、お地蔵様を流していたのだ。

 つまり、尼さまが千体のお地蔵さまを東京湾に流したために、東京が壊滅する地震が回避されたと解釈できるではないか。信じ難い話だが……。

 スズが、この奇妙な一致を、尼僧さまに話すと、彼女は非常に驚いたが、「もう私のお役目は終わった」と言ったという。
そして、次のように指示されたそうだ。

 「お札でもかまわないので、誰の力も借りずに千枚を海に流して。安い札なら巣鴨の“とげぬき地蔵”にある」

 この指示を受け、スズは、5枚で100円の御影札を千枚流したという。その後も、「青森」「宮城」「東京」「伊豆」などを周って、五百枚、千枚と流してきた。

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