前田敦子『クロユリ団地』で、元AKBセンターから“国民的大女優”に化ける!?

ハピズム / 2013年3月28日 9時0分

写真

――顔はその人の本質をあらわし、真実を宿す場所。顔面評論家で知られる池袋絵意知先生に、話題の芸能人の“顔”から、テレビだけではわからない、ホントの姿を検証してもらいます。

 映画『クロユリ団地』(5月18日公開予定)に主演している前田敦子。彼女が23日に放送された特別番組『本日開催!沖縄国際映画祭』(日本テレビ系)に登場するやいなや、「垢抜けたなあ」「綺麗になったなあ」「AKBにいる時より美人になった」とネット上で大絶賛された。AKB時代から、映画やドラマに出演するも、数字としての結果は散々だった前田だが、果たして、女優として今後活躍することができるのだろうか?

 前田敦子が変わった! AKB卒業後は週刊誌に泥酔姿を撮られるなど、今後の先行きが不安視されていたが、ソフトバンクモバイルのCMではキンタロー。の「フライングゲット」を逆モノマネして、好感度がアップ。「お尻丸出し担がれ写真まで撮られてしまったことで、何が吹っ切れたところがあるのかな?」と思っていたら、沖縄国際映画祭での大女優を思わせる魅力的な顔、美しさ。「同じ人間で、ここまで顔が変わるのか?」と、顔研究家の私も脱帽するほどの変化だった。

 もともと前田のことは、超個性な顔(パーツの配置が超内型の「パーツ集中型」)ということもあり注目してきた。長澤まさみのように、「ほかの女優・芸能人と比べて、モノが違う」とまではいかないまでも、「“AKBの中では”モノが違う」と評価していたのだが、今回のテレビ番組内で見せた顔は、前田より少し上の世代の、北乃きい、仲里依紗、堀北真希、さらに上の世代の、北川景子、戸田恵梨香、吉高由里子、綾瀬はるかを凌駕するほどの女優らしい顔をしていた。

 前田は、AKB時代、そして卒業後も、無表情だったり暗い顔が多かったのだが、表情がとても明るく豊かになっていたのだ。具体的にどこが変わったのか、パーツごとに解説しよう。

 「目」は、“目ヂカラが強い”というよりも“硬い目”をしていたのだが、柔らかくなって目尻が緩やかに下がってきた。あの、前田敦子が、皆藤愛子やトリンドル玲奈と同じ“癒やし系”の、真ん中から外側に向かって垂れ下がった「タニシ型」の目になっていたのだ!

 髪型も、量の多い黒髪を強調するような“重たい”髪型が多かったのが、量的にも色的にも重さを感じさせない前髪になり、サイドとバックも片方に緩やかに流したスタイルに。眉も、ほぼストレートで眉尻だけが緩やかに細く下がる眉で、茶色の髪色に合わせた色といい、濃さ、長さ、太さ、形と、前田の顔に合ったパーフェクトの顔をしていた。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
ハピズム

トピックスRSS

ランキング