SMAP・草なぎ剛、実は全裸で除霊していた “忌まわしい土地”ミッドタウンの怪

ハピズム / 2013年5月25日 13時51分

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どうも、オカルト・怪談を研究している、吉田悠軌と申します。

 前回の渋谷駅に続く「悪所シリーズ」第2段として、乃木坂にある東京ミッドタウンを取り上げてみたいと思います。東京という街は、華やかなスポットであればあるほど、歴史の闇と怪談が渦巻いているもの。その闇は時に、大物芸能人さえも狂わせてしまうのかもしれません……。

■草なぎの人生を狂わせた全裸事件

 2009年4月23日の未明、ミッドタウン裏手にある檜町公園から、不審な叫び声が響きわたりました。近隣住民の通報によって警察官がかけつけると、泥酔しながら全裸で騒ぎまわる男が1人。すぐに公然わいせつ罪で現行犯逮捕された男こそ、国民的グループSMAPの草なぎメンバーだったのです……。この不祥事によって、彼は1カ月の謹慎、地デジ化のイメージキャラクターも降板してしまいました。

 彼が暴れてしまった原因については、「若手女優Aさんとの失恋によるショック」などさまざまなウワサが流れています。ただオカルト大好きな僕としては、こうも考えてしまうのです。

「草なぎ君が全裸になったのは、ミッドタウンの土地にまつわる忌まわしき呪いのせいなのでは!?」と……。

 ちょっと意味が分からないという方もいらっしゃるでしょうが、その根拠を説明していきましょう。

■乃木坂は「ゆうれい坂」と呼ばれていた!? 六本木地場事情

 以前の記事でも、東京の繁華街は「よくない土地」「好んで人が住まない」場所だと言いました。そういう所は敷地が広くとれますから、江戸時代なら武家屋敷、明治からは軍の土地というように、ずっと公用地として使われていたりもします。その意味では、ミッドタウンはまさに典型的。

 江戸時代には長州藩・毛利家の下屋敷がありました(ちなみに毛利の上屋敷があったのは今の六本木ヒルズ)。「檜町」という名前も、この屋敷の近辺にうっそうと檜が茂っていたから。そのため昼でも暗く陰鬱でしたので、乃木坂も昔は「ゆうれい坂」などと呼ばれていたのです。

 その後、明治に入って麻布第1連隊の駐屯地となり、戦後にはアメリカに接収されて「ハーディ・バラックス」なる施設となりました。そして1960年から2000年までは旧防衛庁が置かれ、米軍関係としては今でも近所に麻布ヘリポートを残しています。

■米兵は見た! 第1連隊の体罰で死んだ兵士の霊

 さて、ミッドタウンの敷地にて怪談騒ぎが起こったのは戦後のこと。当時、ハーディ・バラックスに駐留していたアメリカ兵たちから「日本兵の幽霊を見た」という証言が続出し、新聞ざたにまでなりました。1946年2月の「内外タイムス」でも報じられたと、小池壮彦が『怖い話の本』巻末年表にて紹介しています(「事件」になった戦後の怪談・奇談年表)。

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