【動画アリ】2週間で60万再生回数越えの“人魚動画”が話題!! 人魚の予言と歴史

ハピズム / 2013年6月11日 21時0分

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 水中に棲息する人魚は架空の生物とされている。だが、もし実在するとしたら……?

【動画はコチラ】→http://happism.cyzowoman.com/2013/06/post_2554.html

「人魚の姿が映っている!」という映像がネット上で話題となっている。

 世界最大級の動物をメインテーマとした番組「アニマルプラネット」の「人魚伝説~失われた真実~」という特集において、グリーンランド近海で人魚の撮影に成功。

 小型潜水艦で、海底600メートルを撮影中、突然、「ドン!」という音とともに窓の外から何者かの手が張り付いた。その手には水かきがくっきりとあり、あきらかに人のものではない。

 一瞬、手の主の顔が見えるのだが、大きな目を持った宇宙人のようである。そして、謎の生物は人魚のような身体をひるがえし、暗黒の海の奥へと泳ぎ去っていった……。

 果たしてこの謎の海洋生物の正体は、人魚なのだろうか?

■世界の人魚伝説

 人魚の伝説は古来より世界各地に伝わっている。

・西洋で語り継がれる人魚

 ギリシャ神話の海神ポセイドンの息子、トリトンは人間の上半身と魚の尾びれを持つ人魚のような姿。ちなみに、アンデルセン童話で有名な『人魚姫』に出てくる女性の人魚は「マーメイド」といい、男性の人魚は「マーマン」と呼ぶ。ドイツのライン川に伝わる人魚伝説は、人魚のローレライが美しい歌声で船乗りを惑わし、船を難破させるという。

 西洋の人魚は概ね、美しい女性のイメージが多い。

 だが、東洋の人魚は醜い妖怪のような姿をしたものが多いようだ。中国にも数多くの人魚伝説が残っており、『山海経』という書物の中には、人面魚のような姿の人魚が描かれている。

・『日本書紀』に書かれた人魚

日本では、『日本書紀』に大阪で漁師の網に人魚がかかったと記されており、これが最古の記録であるといわれている。『古今著聞集』では、伊勢の国の漁師が人魚を引き揚げたことが記載されている「猿に似た顔をしており、口には細かい魚の歯が生えていた。頭部以外は魚のような形状。そして、人間のような声で泣き叫び涙を流していた」漁民たちはその姿を不気味に思ったが、切り刻んで食べてしまったという。味は格別に美味であったそうだ。

・聖徳太子も人魚目撃

 また、聖徳太子も琵琶湖を通りかかった時、人魚に遭遇しているという。その人魚は、前世が漁師であり、無益な殺生を繰り返していたため、醜い姿の人魚に生まれ変わって苦しんでいたのだった。そして太子に「殺生の恐ろしさを伝えてください」と言い残すと昇天したという。その後、太子は人魚の願いにより寺を建立したと伝えられている。

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