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ハピズム / 2013年8月18日 20時30分

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 日本の8月は、どうしても軍隊に関することが大きくクローズアップされてしまいます。

 8月15日に終戦記念日があり、その前に広島と長崎で原爆投下の日があります。また、日本にはお盆という風習があって、ご先祖様や亡くなった方が帰ってくるという風習があります。これらが重なって、日本の中では戦争に関する記述や軍隊に関することが非常に大きく取り上げられることになるのです。

 もちろん、「日本も再軍備すべき」という意見もあれば「平和憲法を守る」という意見もあります。これらの意見の内容に関しては、読者の皆さんも意見があると思いますので、ここでは何も言わないことにします。

■発言と行動が矛盾するデモ隊

 今回、興味を持っていただきたいのは、「平和を守る」といいながら「軍事物資由来」の商品を使っている人が少なくないことです。以前、私はある場所で反原発デモを行っている人の矛盾を指摘したことがあります。反原発デモに参加していた人の多くは「子どもに放射能を残すな」と訴え、同時に、「○○ベクレルは危険」などと書いたプラカードを掲げていました。

 しかし、その人々がデモを終えてから「ラジウム温泉」で疲れを取って帰るという話。ラジウム温泉は、いわゆる放射能泉です。放射能の意味は、自分自身で放射線を出す能力がある、という意味です。人間自身も微量ですが、放射線を出しています。ラジウム温泉では「ラドン」という形で体内に取り込んで放射線を出すということでしかないのです。要するに、「放射能反対」「放射能で子どもたちが死んでしまう」といいながら「放射能泉」の温泉で疲れを取り健康になって帰るという、実に矛盾した行動になっているのです。

 どうも、人々の中には、真相をわからないで単語だけで判断してしまう節がある人もいるようです。単純に「放射能」「核」といえばいけないもので、「レントゲン」「ラジウム」といえばいいものという解釈をしているようです。反原発を主張するしないということは別にして、このような「言葉」と「行動」が矛盾しているのは、あまりいいことではないのではないでしょうか。
 
 平和のためのデモに関しても同じなのです。

 軍事関連物資が現在平和利用されて便利な生活に役に立っているという例は、少なくありません。たとえば、マーガリンなどは、第一次世界大戦の最中に動物性油が入手できなくなったドイツが、植物油で代用して製造したものです。現在は、その植物油が健康にいい、あるいはダイエットにいいなどとして、女性に好まれています。マーガリンがこのようにして使われていたことは、実はかなり有名であり、「必要は発明の母」という例としてよくいわれることがありますね。

ハピズム

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