『ちびまる子ちゃん』山根くんの胃腸の弱さの正体は......衝撃の121話で判明!?

ヘルスプレス / 2018年3月30日 15時0分

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胃が弱い『ちびまる子ちゃん』の山根くんの病気の正体は?(画像はアニメ版『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)の公式サイトより)

 いわゆる胃(腸)の弱い男児/女児、「トイレが近い悩み」を抱える同級生は、どのクラスにも必ずいた(いる)ものだ。

 まだ、ストッパ胃腸薬もなかった当時、彼らの深刻さたるや幾ばくだったのか......。今日のような一億総ストレス時代を迎えてみると、ある種の郷愁と同時に、今さらながらの同情を禁じ得ない。

 そんな成長期のお悩みや、身近に1人はいたクラスメイト像を絶妙に描き切ったキャラクターといえば、隠れファンの多い「山根強(やまね・つよし)」だろう。

 さくらももこ氏の漫画で、アニメ版も長寿人気の『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)に登場する、熱烈な「城みちる」ファンのキャラクター。独特なキュートな(?)髪形も憎めないが、視聴者に彼を印象づけたのは、何をおいても「胃弱」という人物設定ではなかろうか。

「好きな食べもの」原因説

 その山根強、漫画版では7巻から登場して存在感を示す。1965(昭和40)年6月29日生まれのカニ座、A型。好きな食べものは、カステラ、バナナ、海苔の佃煮である。

 苦手なのは「納豆」で、それが胃弱の要因か――と本人は思い込んでいるようだ。もちろん、冷たい飲料や食べ物をとれば、即「腹痛」に襲われるのが彼の日常だ。緊張場面やストレスにも当然、弱い。

 では、いったい、山根強を悩ませた「胃が弱い」の正体は何だったのだろうか。具体的な病名は何だったのか?

 胃弱キャラ・山根強の登場に、アニメ版のOA当時は「わが意を得たり!」とばかり、その弱点に喝采をおくった同胞OB/OGが少なくない。この素朴な疑問や成人後の謎解き投稿は、ネット上を飛び交っている。

 たとえば、日常的な下痢や腹痛に悩まされた自らの多感期を振り返り、当時の医師の診断結果である「過敏性腸症候群(Irritable Bowel Syndrome:IBS)」と推理する意見がある。

 この「過敏性腸症候群」は、腹の痛みや不快感に関連する便秘や下痢の便異常(排便回数/形状変化など)が数カ月も続く症状を指し、心身症の一つとされている。

 では、山根くんの場合はどうだったのか? 謎を追跡する投稿の多くは、山根くんの「好きな食べもの」や「苦手な食べもの」に注目して自論を展開している。

 なかには鍼灸師という本業の立場から、(もし山根くんがIBSとしたら......)カステラはNGと助言する投稿も存在する。さらには、苦手な納豆をまる子の助けで克服したエピソードにも触れ、「原料の大豆も要注意」と本格的な苦言を呈している。

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