レトロさが魅力! 「自販機のハンバーガー」の今を取材

ヒトメボ / 2019年5月27日 8時0分

写真

自販機のハンバーガーについて取材!

皆さんは、子どものころに郊外にあるオートレストランや高速道路の休憩所などの自動販売機で「ハンバーガー」を購入したことはありませんか? 購入ボタンを押してしばらくすると、箱に入ったハンバーガーが出てきます。持てないほどアツアツに温められていましたね。実は今でもこの「自販機のハンバーガー」は販売されています。そこで今回は、懐かしい自販機用のハンバーガーの製造元を取材してみました!


■群馬県内のオートレストラン用のフードを製造
今回お話を伺ったのは、食品メーカーの株式会社ミトミです。ミトミさんは群馬県内のオートレストランに卸す自販機用の麺類、ハンバーガー、トーストなどを1984年(昭和59年)より製造している老舗企業。直営のオートレストランもあり、そこでも自社製造のフードを販売しています。

ミトミさんでは、

・「チーズバーガー」
・「コラボバーガー」
・「ベーコンカレーバーガー」
※以上3商品は卸用

・「ダブルチーズバーガー」
・「メキシカンバーガー」
・「タルタルミートバーガー」
※上記3商品は自販機食堂専売品

と、6種類の自販機用のハンバーガーを製造しています。





他にも、バーガーの自販機でお米を使ったメニュー「Hacoめし」も販売しています。Hacoめしはラーメン用のチャーシューの切り落とし部分を使ったメニューです。



■懐かしくも新しいミトミのハンバーガー
ミトミさんでは年間で1,000食のハンバーガーを製造しており、上述のように群馬県内のオートレストランや自社運営の自販機食堂で食べることができます。





自販機には「グーテンバーガー」と書かれていますが、これはマルシンハンバーグで有名な『マルシンフーズ』の子会社がかつて展開していたブランド。自販機のラベルはそのまま使用されています。



使われているパティは肉厚でジューシー。昔食べたものよりも格段においしく感じます。ちなみにミトミさんのハンバーガーは、「ソースに保存料を使っていない」のがこだわりなのだそうです。また、オーソドックスなものだけでなく、他にない味、面白い味を生み出しているのも特徴なのだとか。



懐かしい「そば・うどん」の自販機もあり、うどんとチャーシューメンを食べることができます。チャーシューは特製だれに漬け込んだ自家製です。






自販機やゲーム機に囲まれた店内はレトロな雰囲気が漂います。ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。また、通販でハンバーガーを「お取り寄せ」できるので、「ちょっと遠い」という人はこちらを利用してもいいですね。


⇒自販機食堂公式HP
https://jihankisyokudou.business.site/

⇒自販機食堂 通販屋
http://jihankigoods.thebase.in/

取材協力:株式会社ミトミ
(中田ボンベ@dcp)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング