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【ロッテ】井口資仁監督がゲームセット後にストライクの判定を巡り激怒で退場 規則違反と侮辱的な発言

スポーツ報知 / 2022年5月14日 18時20分

9回2死一、二塁、アデイニー・エチェバリアの見逃し三振に対して抗議した井口資仁監督(中)が審判への侮辱発言で退場処分となる(左は森脇浩司コーチ、右はレオネス・マーティン) (カメラ・豊田 秀一)

 ◆パ・リーグ オリックス1―0ロッテ(14日・京セラドーム) 

 ロッテの井口資仁監督が審判への侮辱的な発言で退場処分を受けた。

 問題の場面となったのは1点を追う9回2死一、二塁。一打逆転の場面で打席にはエチェバリア。フルカウントからの外角球を見逃し四球かと思われたが、球審・福家がストライク判定。見逃し三振に倒れゲームセットとなった。ストライク判定に対しエチェバリアもその場で怒りを表すと、井口監督がベンチを出て審判へ抗議。怒りの表情で審判員を指さし何かを告げると、三塁の嶋田塁審が「井口監督の侮辱的な発言により退場処分とします」とアナウンスし、球場は騒然となった。

 試合後、責任審判の二塁・吉本塁審と三塁・嶋田塁審が取材に応じ「本来ストライクボールに関して監督がベンチを出ることはダメ。ベンチを出て近づけば警告なので、(その時に)球審の福家が警告を1回している。その後にまた(嶋田塁審に)異議を唱えたので退場としました」と説明した。

 球場アナウンスは“侮辱的な発言”とされたが退場の基準は警告の後に再び異議を唱えたこと。嶋田塁審は「放送を短く言うためで、(野球規則の)言葉を使えば長くなるので。ストライクボールの判定に対して、異議を唱えたと、そこまで説明すれば分かりやすかった」と振り返ったが、「言葉的なことは言えない。退場に値する発言がありました」と責任の吉本塁審も井口監督の侮辱的な発言もあったことは事実とした。

 15日の監督の出場については「それはNPBのほうから。私らが決めることはできない」と説明。退場処分についてはゲームセット後でも対象となり、井口監督が退場処分を受けるのは選手時代を通じて2度目となった。

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