ビヨンセ、今回は口パクなし! 生放送で国歌を見事に歌い上げる

ハリウッドニュース / 2013年2月1日 9時15分

スーパーボウルのハーフタイムショーで歌う予定のビヨンセ (c)Hollywood News

歌手のビヨンセがアメリカ時間1月31日に、彼女が参加する「スーパーボウルXVLII」のハーフタイムショーについての記者会見に出席し、生放送でアメリカ国歌を見事に歌い上げた。

ビヨンセはアメリカ時間1月21日にワシントンで行われたオバマ大統領2期目の就任式で国歌を熱唱したのだが、後にそれが口パクだったと話題になっていた。彼女は、アメリカ時間2月3日にニューオーリンズで開催されるプロフットボール(NFL)の年間王者決定戦である「スーパーボウルXVLII」のハーフタイムショーについての生放送の会見で、この口パクについて自ら説明した。

彼女は会見で、「私は完璧主義者なの。私は就任式でオーケストラとリハーサルする時間を取れませんでした。さらにあれは生放送だったし、私にとって重要な瞬間だったのです。天候、時間の問題、そしてサウンドチェックができなかったことを考慮して、私はリスクを負いたくないと思いました。だから、前もって録音されていた歌声に合わせて歌うことを決めたのです。そうすることは、音楽業界ではよくあることなのです。私はあの時の自分のパフォーマンスに満足しています」と語り、自分が口パクをしたことを認めたのだ。

そしてビヨンセは、会見の終わりに会場にいた人々に立ち上がるように頼み、アメリカの国歌である「The Star-Spangled Banner(星条旗)」を歌い始めた。彼女は、今回は口パクではなく生の歌声で、見事にそれを歌い上げたのである。自ら生で歌えるということを証明した彼女は、歌った直後に報道陣に向かって、「何か質問ありますか?」と笑いながら言っていた。

ビヨンセはハーフタイムショーのために入念なリハーサルを重ねており、そこでも口パクで歌うということはありえないだろう。彼女はきっと、全世界に注目される場で、歌姫としての実力を見せつけてくれるはずである。【村井 ユーヤ】

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