ラナ・デル・レイにダニー・エルフマン! 『ビッグ・アイズ』の音楽は超豪華!

ハリウッドニュース / 2015年1月1日 15時20分

ティム・バートン監督の最新作『ビッグ・アイズ』 (c) Big Eyes SPV, LLC. All Rights Reserved.

ティム・バートン監督の最新作『ビッグ・アイズ』(2015年1月23日日本公開)。バートン監督はウソのような本当の実話を独自のカラフルな世界観で表現しているが、その物語を彩る音楽も本作の魅力のひとつだ。

唯一無二の世界観でファンを魅了し続けるバートン監督待望の最新作は、実在のゴースト・ペインターの物語。モダンアートに絶大なる影響を及ぼした画家、マーガレット・キーン役は『アメリカン・ハッスル』(13)でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたエイミー・アダムス。事件の鍵を握る曲者の夫、ウォルター・キーン役は『ジャンゴ・繋がれざる者』(12)でアカデミー賞助演男優賞を受賞したクリストフ・ヴァルツが演じている。

物語の緊張感を盛り上げる不穏な旋律を書き上げたのは、バートン監督作品のほとんどを手掛けるダニー・エルフマン。彼はこれまで60作品以上を手掛けた映画音楽界の巨匠で、『メン・イン・ブラック』(97)、『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(97)、『ミルク』(08)、ティム・バートン監督の『ビッグ・フィッシュ』(03)で、アカデミー賞(R)にノミネート。バートン監督とは長年のタッグを組み、 “バートン・ワールド”には欠かせない存在。今年8月には東京で「ティム・バートン&ダニー・エルフマン映画音楽コンサート」を開催し、自身も「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」の名曲を歌い上げ、コンサートは大盛況を収めた。盟友バートンと世界中で愛される楽曲を作り上げてきたダニーは、本作においてもマーガレットの悲しみや決意、ウォルターの怪しげな雰囲気など、物語を音楽で表現している。

そして、本作のために新曲2曲を書き下ろしたのはシンガーソングライターのラナ・デル・レイ。彼女は作品名と同名の挿入歌「Big Eyes」とエンドソングの「I Can Fly」を本作のために提供。ラナが映画とコラボレーションするのは、『華麗なるギャツビー』(2013)の「Young and Beautiful」、『マレフィセント』(2014)の「Once Upon a Dream」(カバー曲)に続き3度目となる。

本作のプロデューサーであるラリー・カラゼウスキーは「ティム・バートンの作ったこの映画に、ラナは恋に落ちたんだ。」と語っており、「Big Eyes」は先日発表された第72回ゴールデン・グローブ賞にて主題歌賞にノミネート。その受賞の行方に期待がかかっている。

■『ビッグ・アイズ』
1月23日(金)TOHOシネマズ 有楽座他 全国順次ロードショー
(c) Big Eyes SPV, LLC. All Rights Reserved. 【ハリウッドニュース編集部】

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