セス・マクファーレンが来年のアカデミー賞の司会に決定

ハリウッドニュース / 2012年10月2日 10時30分

アカデミー賞授賞式の司会に抜てきされたセス・マクファーレン (c)Hollywood News

人気テレビアニメ「ファミリー・ガイ」のクリエーターであるセス・マクファーレンが、来年開催される第85回アカデミー賞授賞式の司会を務めることが明らかになった。

マーク・ウォルバーグ主演のコメディー映画『テッド』(原題・日本公開未定)を手がけたことでも知られるセスは、「僕が司会に決定したという知らせを聞いて、前任者たちによって上げられた司会のレベルの高さに追いつくために全力でがんばらなければいけないと感じました。あと、僕がチャーリー・シーンのロースト(ゲストのセレブが友人たちにブラックユーモアでおちょくられながら賛辞を与えられる番組)の司会者をしたことは知られたくないです」と公式声明文でユーモアを入れたコメントを述べた。

38歳のアメリカ人であるセスは、俳優、声優、アニメーター、脚本家、コメディアン、監督、そして歌手として活動をする多才な人間である。ロードアイランド・スクール・オブ・デザインという大学でアニメーションを学んだ彼は、卒業後にさまざまなアニメ番組のアニメーターと脚本家を務め、1999年にブラックユーモア満載のアニメシリーズ「ファミリー・ガイ」を作り上げた。「ファミリー・ガイ」は過去にエミー賞やアニー賞を受賞するなど大変評価が高く、「ザ・シンプソンズ」に並んでアメリカの国民に愛されている長寿アニメ番組である。

「ファミリー・ガイ」でいつも披露されているセスのブラックユーモアが、来年のアカデミー賞の舞台で炸裂するのを見るのがとても楽しみだ。【村井 ユーヤ】

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