メリル・ストリープ、ディズニー新作で魔女役に決定

ハリウッドニュース / 2013年2月4日 16時10分

ハリウッドの大物女優であるメリル・ストリープ (c)Hollywood News

ハリウッド大物女優のメリル・ストリープが、ディズニー新作映画『イントゥ・ザ・ウッズ』(原題、公開日未定)で魔女役を演じることが決定した。

同作品は、1987年に初上演され、1988年にトニー賞を3部門で受賞した同名のブロードウェイミュージカルを元に製作される。この作品は魔女によって呪いをかけられたパン屋の夫婦が呪いをとくために森の中に入り、シンデレラ、赤ずきん、ラプンツェル、「ジャックと豆の木」のジャックなどの有名なキャラクターに出くわしていくというストーリーである。

昨年秋にメリルはすでに同映画に魔女役で出演するのではないかと噂されていた。そしてミュージカル映画『NINE』(09)の編曲者のデヴィッド・クレイン氏がエンターテインメント情報サイト「BroadwayWorld」に「ディズニーがこの映画を製作するよ。僕が編曲をするんだ。メリル・ストリープが魔女を演じるよ。1977年に彼女と仕事をして以来初めてになるね」と語っている。同映画の監督は『NINE』の監督であるロブ・マーシャルが務める。

63歳のメリルといえば、20年以上前に魔女役を3回オファーされたことで、映画を制作する人たちは年をとった女性をグロテスクなものだと扱うのだと思い、自身の女優としてのキャリアは終わったと感じたことから女優を辞めることを考えていたことを以前明かしていた。そんな彼女がディズニー映画で魔女役を演じることは、かなり注目されるだろう。ほかの有名キャラクターのキャストが誰になるかも気になるところだ。【馬場 かんな】

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