リンジー・ローハン、高校時代にいじめを受けていた過去を告白

ハリウッドニュース / 2012年10月4日 12時10分

過去にいじめられていたことを告白したリンジー・ローハン (c)Hollywood News

女優のリンジー・ローハンが、いじめの被害者である16歳の女の子のテレビ出演に感動し、自分も高校時代にいじめを受けていたと告白した。

ミシガン州に住む高校生のホイットニー・クロップさんはアメリカ時間10月2日にトーク番組「ケイティ」に出演し、自分の受けたいじめについて語った。彼女は、クラスメートによる人気投票で、「ホームカミング・コート(高校でのフットボールの試合で王座に座るキングとクイーン)」に選ばれた。実はそれはいじめられていた彼女を、ほかにも選ばれた美男美女の横でみじめに立たせてさらし者にするために、彼女をいじめるクラスメートたちが仕組んだものだったのだ。自分が選ばれたことを不思議に思っていた彼女は、後に真相を知り、大変なショックを受けたという。

このクロップさんの告白に心を動かされたリンジーはツイッターで、同番組の司会者であるケイティ・クーリックに、「ホイットニー・クロップのためにあなたが番組でしたことはとても良かったと思う。私は泣いてしまった。彼女に会いたいと思っています」、「私も学校でいじめられていたの。映画の仕事をして学校に帰ってくるたびに、みんなが私の悪口を言ったわ」、「私の父親が刑務所に入っているという家庭の事情を知った子供たちは、私をバカにしたわ」と書き込み、自分もいじめられる子供に共感できると伝えたのだ。

アメリカでも学校でのいじめは社会問題になっており、「National Education Association(全米教育協会)」の調査によると、16万人もの子供がいじめが原因で登校拒否をしているという。リンジーだけでなく、過去にレディー・ガガやデミ・ロヴァート、ミシェル・トラクテンバーグ、そしてクロエ・カーダシアンなどのセレブが、自分のいじめられた過去をメディアに語り、いじめについての意識を高めようとしている。

ツイッターで「イジメをなくそう」と唱えたリンジーは、影響力の高いセレブとしての自分の役割に気がつき始めているのかもしれない。【村井 ユーヤ】

ハリウッドニュース

トピックスRSS

ランキング