ジェームズ・フランコの弟のイケメン俳優、注目作『グランド・イリュージョン』の撮影秘話を語る

ハリウッドニュース / 2013年10月4日 21時15分

今後注目のイケメン俳優のデイヴ・フランコ (C)2013 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.

映画『グランド・イリュージョン』(10月25日日本公開)に出演するデイヴ・フランコが本作の役どころや撮影のエピソードについて語ってくれた。

デイヴ・フランコは、『127時間』(10)や『猿の惑星:創世記』(11)などの作品で知られる28歳の俳優で、ジェームズ・フランコの弟としても知られている。
ジェームズと共にカリフォルニアで育ったデイヴは、兄と同じように俳優の道を進むことを決意し、2006年にテレビドラマ「7th Heaven」に出演して俳優デビューを果たした。その後、彼は『フライトナイト/恐怖の夜』(11)や『21 Jump Street』(原題・12)などで高校生役を演じ、兄に似たイケメンなルックスと、コメディーの才能を持ち合わせていることから注目を浴びている。

『グランド・イリュージョン』は、大胆な手法で銀行の金庫の大金を狙うジェシー・アイゼンバーグら“フォー・ホースメン”と呼ばれる4人のプロマジシャンと捜査官の攻防を描く話題作。デイヴは本作でどのような役柄を演じるのだろうか?
「僕が演じる役はジャック・ワィルダー。フォー・ホースメンの1人だ。ホースメンにはそれぞれ専門とするマジックがあって、ジャックが得意なのはスライハンド。つまりピックポケットや、カードを出したり消したりする。それが専門だ」。

スライハンドマジックのプロを演じたデイヴは、「この作品の下稽古はとても楽しかった。だって、稽古の初日はトランプを投げてバナナを半分に切る練習を3時間ずっとやっていたんだよ。なぜか僕はカード投げがうまくて、我を忘れて楽しんじゃってた。家に帰ってからも毎晩、映画を観ながらスレイハンドのカードトリックを練習していたんだ。最高だよ」と撮影時のエピソードを明かしてくれた。その練習の甲斐あってデイヴは、本作でプロのマジシャンに「マジックの凄い才能を持っている!」と絶賛されている。

本作の見所の一つとなっているニューオリンズでのチェイスシーンの撮影はとてもエキサイトしたものだったようだ。
「『これはすごい映画だ!』って思った瞬間は、実際にマルディグラというお祭り初日、しかも金曜の夜に、バーボン・ストリートで撮影した時だね。あの夜あそこは世界一撮影に向かない場所になってた。巨大なクレーンをバーボン・ストリートの真ん中に置いて、半分がエキストラ、残りの半分はそこでフラついてる本物の酔っ払い。僕は警官の衣装を着て、マーク・ラファロがその人混みの中、僕を追いかけるんだ。彼はパトカーの上に飛び乗り、ビーズのネックレスで叩かれる。言ったように、人々の半分は雇われたんじゃない一般の人々だよ。それがマーク・ラファロにビーズを投げつけるんだ。『大丈夫か、これ?』って感じで、もうめちゃくちゃだった。でもその時『これはすごい映画だ』って思ったね」

デイヴは本作でどのような活躍を見せてくれているのだろうか?『グランド・イリュージョン』は10月25日より全国ロードショー。【ハリウッドニュース編集部】

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