ジョニー・デップ、新作で実在するギャングの大物ボス役へ

ハリウッドニュース / 2013年2月5日 14時55分

ジョニー・デップ、悪名高いギャングのボス役へ (c)Hollywood News

俳優のジョニー・デップが、新作『Black Mass』(原題、公開日未定)で実在するボストンの大物ギャングのジェームズ・ホワイティ・バルガー役で出演することが分かった。

この映画は、“ホワイティ”のあだ名で呼ばれるアイリッシュ・マフィアのゴッド・ファーザーと幼少時代の友人であるFBIボストン支局の実力者ジョン・コナリーの間で行われた密約に関するスキャンダルを描いたジャーナリストのディック・レイアとジェラード・オニールの小説「密告者のゲーム FBIとマフィア、禁断の密約」を元に製作される。監督は『レインマン』(88)でアカデミー賞監督賞を受賞したバリー・レヴィンソン監督が務め、今年の5月から撮影を開始する予定だ。

ジョニーが演じるホワイティは、麻薬取引、マネーロンダリング、19人の殺人などの罪でFBIの最重要指名手配者リストに入っていたほどの人物である。彼は2011年に81歳で逮捕された。

同映画を製作するクロス・クリーク・ピクチャーズの代表のブライアン・オリヴァー氏は表明文で、「世界で最も有名なスターとアカデミー賞受賞監督バリー・レヴィンソンを迎えることができ、大きなスクリーンで信じられないストーリーを伝えることができることにとても興奮しています」とコメントしている。

悪名高いホワイティをジョニーがどのように演じるか期待したい。【馬場 かんな】

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