グウィネス・パルトローがNワードをツイートして非難される

ハリウッドニュース / 2012年6月5日 10時40分

Nワードを使ったことを非難されたグウィネス・パルトロー (c)Hollywood News

女優のグウィネス・パルトローが現地時間6月1日に、フランスのパリで行われたカニエ・ウェストとジェイ・Zのコンサートのステージに自分が立っている写真と共に、Nワードを使ったコメントをツイッターに書き込み、非難を受けている。

グウィネスがツイッターで、「Ni**as in paris for real(本当にパリにニ○○がいる)」と書き込んだことは、たくさんの人を驚かせた。彼女は伏字にはしていたが、Nワードは黒人に対する差別用語であり、白人である彼女が言うことは御法度であるからだ。

一方で、非難を受けたグウィネスを擁護する声も出ている。「Niggas In Paris」というのはカニエとジェイ・Zのコラボ曲の名前であり、グウィネスは単にそれをジョークにしただけであるからだ。グウィネスは、自分の発言が物議をかもしていることを知り、アメリカ時間6月3日に、「ヘイ! あれは彼らの曲の名前よ!」とツイートしている。

アメリカでは、差別用語を人をさげすむ目的で使用することだけでなく、ただその言葉を発するだけで非難されることがある。それほど、人種差別に対してセンシティブであり厳しい国なのだ。グウィネスは、今回の件で、それを思い知っただろう。【村井 ユーヤ】

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