ジャスティン・ビーバー、黒人差別用語連発の動画流出に再び謝罪

ハリウッドニュース / 2014年6月6日 9時30分

20歳の人気歌手ジャスティン・ビーバー (c)Imagecollect.

20歳の歌手のジャスティン・ビーバーが、14歳の時に黒人を侮辱する発言をしている動画がリークしたことに、再び謝罪した。

イギリスの「ザ・サン」紙は先日、14歳だった時のジャスティンが、黒人差別用語であるNワードを連発している動画を公開。ジャスティンはその後、長い表明文を発表して、「子供の頃、僕は特定の言葉に力があること、それが(人を)傷つけることを理解していませんでした」「本当に申し訳ありませんでした」と謝罪していた。

しかし、その後ゴシップサイト「TMZ」がジャスティンが14歳の時にカメラに向かって自身のヒット曲「One less lonely girl」の替え歌を歌っている動画を公開。ジャスティンは「One less lonely nXXXXX、One less lonely nXXXXX、One less lonely nXXXXX」とくすくすと笑いながら熱唱し、「もし、僕が君を殺したら、僕はKKK(白人至上主義団体)の一員だ」と歌っていた。

ジャスティンはこの動画が公開されたことを受けて、ゴシップ誌「Usウィークリー」に、「数年前の失敗と向き合うことは、最も大変なことの1つです」「しかし、今、この失敗の責任を負うことが必要だと感じました。そのままにしておくのではなく。僕はこれらの言葉の力を理解していない次の14歳の子供が、僕が数年前に犯した失敗を犯さないことを願いたいです。そして、僕は向上し、自分がしたことに責任を持つ必要があるのです」と謝罪している。

ジャスティンがこれらの発言をしていた過去がリークされ、大きなバッシングを受けることは、まだ言葉の卑劣さを理解できない子供たちがその言葉の重さを理解することにつながるだろう。【馬場 かんな】

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