ザックが声優初挑戦、ダンディなネコの相棒「卵」の役作り

ハリウッドニュース / 2012年2月7日 17時10分

『長ぐつをはいたネコ』の(左から)卵のハンプティ・ダンプティ、謎の美女猫キティ、主人公プス PUSS IN BOOTS (R) and (c) 2011 DreamWorks Animation LLC. All Rights Reserved.

人気アニメ『シュレック』シリーズから飛び出した人気ネコ“プス”が主人公の3Dファンタジー『長ぐつをはいたネコ』が3月17日に日本公開される。

アントニオ・バンデラス演じるプスは、かっこ可愛いネコ剣士。そして、その相棒で「卵」のハンプティ・ダンプティを、ザック・ガリフィアナキスが演じている。

これまで大ヒットコメディー『ハングオーバー』シリーズなどでおバカっぷりを披露しているザックは、今回が声優初挑戦。しかも、人間ではない「卵」役。

「卵」の役作りについて、ザックは、「スーパーマーケットに行って、卵たちとおしゃべりして知り合いになるべきだった。でも卵は食べたことはあるし、夜中の2時にうちの近くで騒いでいた連中に卵を投げつけたこともある。卵はみんなに利用されて、食され、投げられ、ゆでられ、割られたり、卵はなかなか愉快な存在だ」と冗談を飛ばす。

アニメにもかかわらず、アドリブを入れながら、ハンプティのキャラクターを作り上げていったそう。監督のクリス・ミラーは「ウィットの効いた鋭いアドリブも実に魅力的。ザックがこの役に与えてくれた予想外の側面が、僕は何よりも気に入っている」とかなりの効果があったようだ。

緑の怪物シュレックと出会う前の設定で、かっこ可愛い「ネコ」とトラブルメーカーの「卵」が伝説の秘宝を求め大冒険する『長ぐつをはいたネコ』。アドリブの連続を許してくれるのは、役者冥利につきる。【ハリウッドニュース編集部】

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