『オリエント急行殺人事件』、豪華キャストがアガサ・クリスティーの魅力を語りつくす!

ハリウッドニュース / 2017年12月8日 11時0分

『オリエント急行殺人事件』の豪華キャストたち

“ミステリーの女王”アガサ・クリスティーの小説をベースに描かれる『オリエント急行殺人事件』(12月8日日本公開)より、豪華キャストがクリスティーの魅力を語りつくした特別映像が到着した。

クリスティーの代表作で、そのプロットや結末がミステリー小説の歴史を変えたと評されるのが「オリエント急行殺人事件」だ。『シンデレラ』で誰もが知る物語に新たな解釈を加えて現代に甦らせ、全世界で大ヒットさせたケネス・ブラナーが、監督と世界一の名探偵エルキュール・ポアロを演じた。ブラナーは「日本のみなさんがアガサ・クリスティーが大好きだと知っています」と話すが、クリスティーに影響を受けたことを公言している日本人作家や漫画家も少なくない。本作でプロデューサーを務めるリドリー・スコットの長年のコラボレーターであり、本作や『LOGAN/ローガン』や『ブレードランナー2049』の脚本を担当したマイケル・グリーンも「クリスティー作品は、全てが見事なストーリー構成で読む度にもっと知りたくなるような魅力的な登場人物が満載だ」とクリスティー作品の魅力を分析する。

その分析通り、クリスティーを曾祖母にもつアガサ・クリスティー社(ACL)会長兼CEOのジェームズ・プリチャードは「曾祖母が長けていたのは “プロットを考える”ということでした。それこそが時代や言語・文化を超えて人々に通じるものだと思っています」と国や世代を超えて愛される作品の魅力はストーリーだと話す。到着した映像でも「どんなに注意深く読んでも必ず裏切られる」(ルーシー・ボイントン:エレナ・アンドレニ伯爵夫人役)「犯人を予想しても100パーセント外れる」(デレク・ジャコビ:エドワード・マスターマン役)とキャストたちも絶賛する。そして、数あるクリスティー作品の中でも「僕のお気に入りはポアロだ」とマイケル・グリーンが明かすように本作に登場するポアロは、シャーロック・ホームズなどと同様に、時代を越え、現在に至るまで支持を得ているキャラクター。「カーテン―ポアロ最後の事件」が出版された際、ニューヨーク・タイムズが、一面で彼の死亡記事を掲載するほどだ。

さらにブラナーは「アガサ・クリスティーの物語には趣がある。なかでも“オリエント急行殺人事件”は、僕が敬愛する作品でした。閉じ込められた狭い空間で、張り詰める緊張感の中に置かれたキャラクター重視の作品。マイケル・グリーンの脚本を読んで感動しました」と新たに生まれ変わった作品の脚本を絶賛する。ミステリーの名作が、遂に全く新しいエンターテイメントに生まれ変わる!

■『オリエント急行殺人事件』
2017年12月8日(金) 全国ロードショー
配給:20世紀フォックス映画
(c) 2017Twentieth Century Fox Film Corporation

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