オルセン姉妹が女優を引退すると宣言

ハリウッドニュース / 2012年3月8日 16時5分

女優業から引退したオルセン姉妹 (c)Hollywood News

オルセン姉妹と呼ばれる25歳のアシュレー・オルセンとメアリー=ケイト・オルセンの2人がファッション業に専念するために女優を引退すると宣言した。

人気ドラマ「フルハウス」でブレイクしたオルセン姉妹は、その後もさまざまなテレビドラマに出演した後に、映画『ニューヨーク・ミニット』(04)で初主演を果たした。アシュレーは同映画が最後の女優活動となり、一方でメアリー=ケイトはテレビドラマ「Weeds ママの秘密」にゲスト出演をするなどしていた。

アシュレーは4月号の英国版「エル」誌に、「もう可愛い顔になる必要はなくなったの。今はカメラの裏側にいることに解放感を感じるのよ。ハリウッドに興味がなくなったわけではないけど、もしあの業界に戻るのなら女優としてではないわ」と語った。さらに、メアリー=ケイトも、「(女優業から)遠ざかることが正しいと感じたのよ」と、アシュレーに同意を示した。

どうやら彼女たちは、共同デザイナーを務める「Elizabeth&James」や、アシュレーがメインとしてやっている「the row」などのファッションブランドのために働くことのほうに意義を感じているようだ。

現在、彼女たちの妹である23歳のエリザベス・オルセンが『Martha Marcy May Marlene』(原題・日本公開未定)や『Silent House』(原題・日本公開未定)に出演し、ハリウッドで女優としてブレイクし始めている。オルセン姉妹は、女優業は妹に任せて、自分たちのしたいことをして人生を謳歌しようと思っているのだろう。【村井 ユーヤ】

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