マイリー・サイラスの新作映画が大コケ

ハリウッドニュース / 2012年5月9日 14時35分

主演映画が大コケしてしまったマイリー・サイラス (c)Hollywood News

マイリー・サイラスの新作映画『LOL』(原題・日本公開未定)がアメリカ時間5月4日に公開されたが、客が入らずに大コケしてしまった。

同映画は週末に105の映画館で公開され、4万6500ドル(約371万円)の興行収入を上げた。これは1スクリーンで約440ドル(約3万5000円)の収益を上げたことになる。

2010年に製作された同映画は、同名のフランス映画のリメイクであり、マイリーと彼女の母親役を演じたデミ・ムーアが出演している青春コメディーである。製作された当初は、映画会社「ライオンズゲート」の重役たちも期待をしていたようだが、ほかの配給作品である『ハンガー・ゲーム』(2012年秋日本公開)やキャメロン・ディアスとジェニファー・ロペスが共演するコメディー映画『What to Expect When You’re Expecting』(原題・日本公開未定)に押される形となり、公開が遅れてしまっていた。

宣伝もあまりされない小規模公開となり、映画の興行は失敗してしまったのだが、マイリー本人は前向きの態度を示している。彼女はアメリカ時間5月7日に、「LOLを観に行ってくれた人たちに感謝をしています。私はあの映画を作ることを愛していたし、とても誇りに思っています。それが私にとって重要なのです」とツイッターに書き込んだ。

今は映画を成功させることが本当に大変な時代である。そんな中で重要になってくるのが、マイリーが言ったように、作り手による映画への愛なのかもしれない。【村井 ユーヤ】

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