トム・クルーズ、釜山の名誉市民に任命される

ハリウッドニュース / 2013年1月10日 10時15分

釜山の名誉市民に任命されるトム・クルーズ (c)Hollywood News

50歳の俳優トム・クルーズが現地時間1月10日に、映画『アウトロー』(2月1日日本公開)のプロモーションのために訪れる韓国の釜山で、釜山の名誉市民に任命されることが明らかになった。

「ハリウッド・レポーター」誌によると、トムは同映画の共演者である女優ロザムンド・パイクと監督のクリストファー・マッカリーと共に釜山の大型劇場「映画の殿堂」でのレッドカーペットイベントに登場し、そこで名誉市民に任命されるのだという。

釜山市の関係者は同誌に、「トップレベルのスターと監督の釜山への訪問は、映画界におけるアジアでの釜山の地位を高めるのに貢献してくれるでしょう。釜山市は、クルーズさんの業界への貢献をたたえるために、彼を名誉市民に任命することにしたのです」と語った。

釜山は、1996年にスタートした釜山国際映画祭が毎年開かれることで知られており、同映画祭と同時に映画見本市である「アジアン・フィルムマーケット」が併設されることから、世界中から映画人が集まる場所になっている。今回のトムへの名誉市民任命も、釜山を世界にアピールするという目的があるのだろう。

日本も韓国に負けないように、ハリウッドスターに市民権を与え、東京国際映画祭を盛り上げるべきなのかもしれない。【村井 ユーヤ】

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