マドンナがスーパーボウルで中指を立てたM.I.A.を批判

ハリウッドニュース / 2012年2月11日 11時40分

不適切な行動をしたM.I.A.を批判したマドンナ (c)Hollywood News

マドンナがスーパーボウルのハーフタイムショーで、彼女と共にパフォーマンスをしたミュージシャンのM.I.A.がカメラに向かって中指を立てたことを批判した。

過激な性格で知られるイギリス出身のスリランカ人であるM.I.A.は、アメリカ時間2月5日に開催された第46回スーパーボウルのハーフタイムショーで、マドンナの最新シングル「Give Me All Your Lovin’」のパフォーマンスにR&B歌手ニッキー・ミナージュと共に参加した際、カメラに向かって中指を立てた。平均1億1130万人ものアメリカの視聴者の前で行われたこの行為は多くの人から批判され、番組の中継をしたテレビ局「NBC」が声明文を出して謝罪する事態になったのであった。

マドンナはアメリカ時間2月10日に、ラジオ番組「オン・エア・ウィズ・ライアン・シークレスト」に電話出演し、「私はそのことを後で聞かされて、とても驚いたの。あれは気にいらないわ。パンクロックなのかもしれないけれど、私にとって愛と良いエネルギーに満ちあふれたステージだったのに、あれはネガティブな行為だった。まるでティーンエイジャーね。まったく不必要だったわ。何をしたかったのでしょうね?」と、M.I.A.を痛烈に批判したのだ。

マドンナがほかのラジオ番組「カーソン・デイリー」に語ったところによると、M.I.A.は今回の件について悪く思っているらしく、マドンナに個人的に謝罪をしたようだ。マドンナはM.I.A.の強い個性を認めているようだが、今回はそういうことをする時と場所ではなかったということなのだろう。【村井 ユーヤ】

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