『メリーに首ったけ』監督の20歳息子がオーバードーズで急死

ハリウッドニュース / 2012年2月11日 15時30分

息子をなくしたボビー・ファレリー監督(写真右)と兄のピーター・ファレリー監督(プレミアの来場時) (c)Hollywood News

ファレリー兄弟として、『ジム・キャリーはMr.ダマー 』(94)や『メリーに首ったけ』(98)などのコメディー映画を兄のピーターと共に手がけてきたボビー・ファレリー監督の息子ジェシーさんが、20歳の若さで急死した。

さまざまなコメディー映画でヒットを飛ばして来たファレリー兄弟の家族に悲劇が訪れた。アメリカ時間2月8日の夜に、通報を受けた救急隊員がカリフォルニア州のオレンジ郡にあるアパートメントにかけつけると、そこには意識不明のジェシーさんが横たわっていたという。彼はすぐに近くの病院に搬送されたが、そこで死亡が確認されたようだ。

どうやら彼はドラッグのオーバードーズ(過剰摂取)が原因で死亡した可能性が高いという。ファレリー一家は、「私たちはジェシーが中毒と戦いながら亡くなったことに深い悲しみを感じています。彼が私たちの人生にもたらしてくれた大いなる幸せと笑いに感謝しています」と公式声明を発表した。

ジェシーさんは父親ボビーの制作会社で働いていたようで、ファレリー兄弟の最新作『三ばか大将』(日本公開未定)の撮影にも参加していたという。ボビーは息子をなくしながらも、人々に笑いを提供する映画を作り続けなければいけないという宿命を背負ってしまった。【村井 ユーヤ】

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