クロエ・モレッツが新境地! 感動のベストセラー原作『イフ・アイ・ステイ』10月公開決定

ハリウッドニュース / 2014年8月12日 18時0分

クロエ・モレッツが新境地!『イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所』 (c)2014 Warner Bros. Ent. and Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights Reserved.

全世界34か国を涙で包んだベストセラー小説「ミアの選択」を映画化した感動のドラマ作品『イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所』の日本公開が、10月11日(土)に決定した。主演は、『キック・アス』シリーズや『キャリー』で日本でも人気のクロエ・グレース・モレッツが務める。

主人公ミアは、交通事故で家族を一度に失い、彼女自身も昏睡状態にある。そんな状況のなか、思い出されるのはこれまで生きてきた17年の人生。そして、そうとは気づかずに手にしていた、たくさんの幸せ。でも、溢れるばかりの愛情を注いでくれた両親も、可愛くて仕方がなかった小さな弟も、この世にはもういない。生きていくには、あまりにも辛すぎる現実だった…。17歳の等身大の人生は、そのまま見る人の人生に重なり、死を選ぼうとしている彼女に掛けられる言葉の一つ一つ、想いの一つ一つが自分のことのように胸を打つ。「生きる理由」を誰か教えて・・・生か、死か、選ぶのは彼女自身。どちらを選んでも過酷な状況で彼女はいったいどちらを選ぶのか。その選択を知った時、溢れる涙を止められない。

ヒロインのミアを、『キック・アス』のヒット・ガール役で一躍脚光を浴び、『ダーク・シャドウ』『キャリー』など相次ぐ話題作への出演が相次ぐクロエ・グレース・モレッツが演じ上げる。彼女のキュートで、切なく、そして、年齢を問わず観る者に自身の人生と重ねさせる演技は必見だ。ミアが大好きな彼氏の前で見せる表情は、モレッツが今までの作品では見せた事の無い魅力で溢れている。そんなミアの視線の先にいるアダムを演じたのは、『スノーホワイト』のジェイミー・ブラックリー。監督は、「ヴォーグ」の編集長アナ・ウィンターと雑誌編集に密着した『ファッションが教えてくれること』などのドキュメンタリー作品で映画賞に輝いたR・Jカトラー。

原作「ミアの選択」は、刊行から5年経った今も、ニューヨークタイムズ紙のベストセラーランキングに19週にわたって登場するなど、感動の物語は根強い人気を誇っている。モレッツは、この原作を読み「泣いたわ。感情の描写がとてもリアルで、とにかく素晴らしいストーリーだと思ったの」と振り返る。カトラー監督もまた、原作に惚れ込み、「理屈抜きに細胞の一つ一つに染み込んできて、心を突き動かされたんだ。めったにない感覚だったから、自分自身がこの原作を読んだ時の感動的な体験が作品の核を決定づけている」と明かす。そんな原作者のフォアマンは映画を観て、音楽を通してカトラーが表現した情感に感動したという。音楽映画としての側面をもつ本作は珠玉の名曲が彩る。サントラにはBECK、SONIC YOUTHなど人気バンドの名曲から、バッハ「無伴奏チェロ組曲1番 プレリュード」などのクラシック、そのほかフォーク、パンクなど様々なジャンルの名曲がこの映画を更にドラマティックに仕上げ、感動へと誘う。

この秋、全世界が泣いたミアの生死の選択をめぐる珠玉のドラマが、日本中に感動を巻き起こす。

■『イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所』
10月11日(土) 新宿バルト9 梅田ブルク7 他ロードショー
(c)2014 Warner Bros. Ent. and Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights Reserved.【ハリウッドニュース編集部】

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