シャロン・ストーンのスパルタな母親ぶりに注目!『ラヴレース』

ハリウッドニュース / 2014年1月12日 18時0分

本作でスパルタ母親役を演じるシャロン・ストーン (C)2012 LOVELACE PRODUCTIONS, INC.

1970年代に全米で社会現象となった伝説の大ヒットポルノ映画『ディープ・スロート』の主演リンダ・ラヴレースの半生を描いた映画『ラヴレース』(2014年3月1日公開)。本作でリンダの母親役に扮するシャロン・ストーンの熱演が話題になっている。

本作の製作が発表されるや否や、誰が主演のリンダ役を務めるのか?と話題になり、アマンダ・セイフリードの主演決定のニュースが世界中をかけめぐったが、他の豪華なキャストにもスポットライトが当たっている。なんといってももう一つの衝撃はシャロン・ストーン。リンダの母親役ドロシー・ボアマンを演じたシャロン・ストーンは、厳格なカトリック家庭の母親という設定にふさわしく、厳しいしつけでリンダに接する。劇中では‘70年代アメリカの中年女性そのもののネグリジェにナイトガウン、頭にはカーラーを巻いて登場したり、約束を守らなかったリンダに容赦なくビンタを食らわすなど、見ているこちらがハラハラするほどリアルに恐くて厳しい母親ぶりを発揮。

今年56歳になるシャロン・ストーンだが、その美貌とセクシーさは衰えず、まさに世界を代表する“美魔女”。昨年8月の本作のラスベガス・プレミアでは、アマンダとシャロンが2ショットを披露したのだが、シャロンはアマンダに負けず劣らずの美貌とスラっと引き締まったスタイルで報道陣に驚きを与えた。

そんなイメージを封印した今回の役作りには絶賛の声が上がっている。リンダ・ラヴレースが家出からポルノ映画に出演するまでに転落した軌跡には、厳しすぎる母親の影響下での抑圧も関係していたのでは? と言われている存在なだけにシャロンの演技は熱の入ったもので、リンダとのやりとりは見逃せない。
そんな鬼母とも言える厳格なキャラクターに徹したシャロンだが、現場ではとても優しく、撮影当初からアマンダのそばにいてアドバイスをしてくれていたそう。『氷の微笑』(‘92年)で自らもセクシーな役にチャレンジした経験から、今までの殻を破る役を選んだアマンダにシンパシーを感じたのかもしれない。

ポルノ女優を演じたアマンダにはもちろん注目だが、シャロンの熱演からも目が離せない。

■『ラヴレース』
3月1日よりヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次ロードショー
(C)2012 LOVELACE PRODUCTIONS, INC.【ハリウッドニュース編集部】

ハリウッドニュース

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング