ズーイー・デシャネルが伝説のカントリー歌手役でブロードウェイ進出

ハリウッドニュース / 2012年5月12日 13時5分

ミュージカルでブロードウェイに進出するズーイー・デシャネル (c)Hollywood News

女優のズーイー・デシャネルが、伝説のカントリー歌手であるロレッタ・リンの自伝ミュージカルでブロードウェイに進出することが明らかになった。

ロレッタは、アメリカ時間5月10日にテネシー州ナッシュビルで行われたコンサート「グランド・オール・オプリ」でズーイーをステージに上げ、彼女の代表作である「Coal Miner’s Daughter」をデュエットで歌った。

同曲はケンタッキー州で育ったロレッタの少女時代について歌ったものであり、ロレッタは1976年に出版されベストセラーになった同名の自伝本を書いている。その自伝本は『歌え!ロレッタ愛のために』(80)というシシー・スペイセクとトミー・リー・ジョーンズ主演の映画となり、第53回アカデミー賞では作品賞を含む7部門にノミネートされ、シシーが主演女優賞を受賞した。

ロレッタはコンサートで、この自伝本が今度はブロードウェイのミュージカルになり、ズーイーがロレッタの役を演じると発表したのだ。ズーイーは、「ロレッタ・リンと彼女の音楽は私に多大なる影響を与えてきました。まさにレジェンドであり、アイコン的存在の彼女を演じることは、私の夢でした」とステージで語った。

テレビドラマ「New Girl ダサかわ女子と三銃士」でアメリカの人気者となったズーイーは、バンド「シー&ヒム」のボーカルとして音楽界でも活躍しており、今回の大役にふさわしい女優といえるだろう。ズーイーの歌声をブロードウェイで聞けるようになるのがとても楽しみである。【村井 ユーヤ】

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