ディズニー生誕110周年記念作『ジョン・カーター』日本版ポスターが公開

ハリウッドニュース / 2012年1月13日 10時0分

ディズニー生誕110年記念作『ジョン・カーター』日本版ポスター (c)2011 Disney. JOHN CARTER(TM) ERB, Inc.

夢あふれる世界を作り続けてきたウォルト・ディズニーの生誕110周年を記念する大作『ジョン・カーター』(4月13日日本公開)の日本版ポスターが公開された。

本作は、『スター・ウォーズ』シリーズや『アバター』(09)に多大なインスピレーションを与えたと言われるエドガー・ライス・バローズの伝説的SF小説「火星のプリンセス」を原作としている。

ジョージ・ルーカス監督は『スター・ウォーズ』を作った1977年当時、「私は、エドガー・ライス・バローズ風のスペース・ファンタジーを作りたかった」と告白しており、ジェームズ・キャメロン監督は、「『アバター』ではクラシックな冒険映画をやろうと思った。エドガー・ライス・バローズの伝説的小説のようなね」とその影響をもろに表明している。

このたびお披露目されたポスターでは、滅亡の危機に瀕した神秘の惑星「バルスーム」の巨大都市と、そこに迷い込んだ主人公ジョン・カーターの肩越しの横顔が描かれている。

主人公を演じるのは、イケメン俳優のテイラー・キッチュ。2012年のブレイク期待俳優だ。

ストーリーの設定はこうだ。――愛する妻と娘を失い苦悩の底に沈んでいた主人公ジョン・カーターは、ある不思議な現象によって未知なる惑星「バルスーム」に迷い込んでしまう。地球を凌駕する高度な文明を持ったこの星で、ジョンは現地の人々と心を通わせていく。バルスームは、全宇宙を支配しつつある卑劣なカルト集団のリーダー“マタイ・シャン”によって、滅亡の危機に瀕していた。――『アバター』を思い起こさせるストーリーラインが、どのように展開されていくのか気になるところ。

手がけるのは、ディズニー/ピクサー作品の『ファインディング・ニモ』(03)や『ウォーリー』(08)のアンドリュー・スタントン監督だけに、期待は高まるばかり。

ディズニーのスペクタクル巨編『ジョン・カーター』。公開が待たれる。【ハリウッドニュース編集部】

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