エルトン・ジョンの夫、誰にも信じてもらえないマドンナへの賛辞

ハリウッドニュース / 2012年10月13日 14時40分

2005年に結婚式を挙げたデヴィッド・ファーニッシュとエルトン・ジョン (c)Hollywood News

エルトン・ジョンの夫である映画プロデューサーのデヴィッド・ファーニッシュがアメリカ時間10月11日に、敵対していると思われるマドンナへの賛辞を述べた。

デヴィッドは今年の1月に、マドンナが監督作『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』(原題:W.E.、11月3日日本公開)の主題歌である「マスターピース」でゴールデングローブ賞の最優秀歌曲賞を受賞したことが気にいらなかったことから、自身のフェイスブックにマドンナに対する批判を書き込み、世間を騒がせていた。彼は、マドンナと仲が悪いことで知られる夫エルトン・ジョン(『ノミオとジュリエット』(原題・日本公開未定)の主題歌「Hello, Hello」で同賞にノミネートされていた)がマドンナに負けたことで受賞できなかったことが悔しかったのだ。後に彼は自身の行動を謝罪したが、マドンナをいまだに嫌っていると人々に思われていた。

そんなデヴィッドだが、11日にロサンゼルスのウエストハリウッドにあるレストラン「ザ・アビー」の外でパパラッチに囲まれた際にマドンナについて聞かれると、「彼女は素晴らしいアーティストだ」と賛辞を述べたのだ。しかしパパラッチたちは彼の言動を信じられず、「へえ~」、「本当に?」、「フェイスブックに書かないの?」などと口々に疑問を投げかけていた。だがそれでもデヴィッドは、「彼女は私たちみんなにとってのインスピレーションだ」と最後までマドンナを褒めていた。

デヴィッドはもしかすると本心でマドンナを称賛していたのかもしれないが、彼女をあまりに嫌っていたという過去があるということから、何を言っても信じてもらえない宿命のようである。【村井 ユーヤ】

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