ジェラルド・バトラー、製作会社に4億7300万円以上の賠償金を求めて訴える

ハリウッドニュース / 2013年2月15日 11時5分

ジェラルド・バトラー、製作会社を訴える (c)Hollywood News

俳優のジェラルド・バトラーが、映画『Motor City』(原題)のプロデューサーに510万ドル(約4億7300万円)以上の賠償金を要求する訴えを起こした。

ジェラルドは同映画の主役として出演する契約を交わし、昨年の9月から撮影を行うはずだったのだが、撮影が始まる直前で製作が中止となってしまったという。そのため、ジェラルドは、支払われるはずであった契約金と賃金の延滞料を求めて、ロサンゼルス裁判所に訴えを起こしたとエンターテインメント情報サイト「The Wrap」は伝えている。

ジェラルドはこの映画の撮影のためにほかの映画のオファーが来ても受けなかったこと、そして映画を製作しないことになっても製作側から契約金は支払われるという契約を交わしていたと主張している。

一方、製作側の「Emmett/Furla」の弁護士は、「我々の間には書面上の契約などありませんでした」とコメントし、正式に契約は成立していなかったと主張。さらに「みんなが映画の製作が進むことを願うものです。しかし、それに対して法的な責任はありません」と明かしている。

意見が分かれている両者であるが、裁判でどんな判決が下されるだろうか?【馬場 かんな】

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