ビヨンセ、約80億円の賠償金をゲーム会社から要求される

ハリウッドニュース / 2012年5月15日 12時10分

巨額の賠償金の要求をされているビヨンセ (c)Hollywood News

歌手のビヨンセが、ビデオゲーム会社「ゲート・ファイブ」から1億ドル(約79億8500万円)の賠償を求める訴えを起こされたという。

同社は、ビヨンセが主役のゲーム「スターパワー:ビヨンセ」で2000万ドル(約15億9000万円)の契約を結んでいたのにもかかわらず、ビヨンセが一方的に破棄したとして法的措置をとっていた。マンハッタン州判事のチャールズ・ラモス氏はこの件を進めることに了承したそうだ。

ビヨンセの弁護団は、同社と2010年12月6日の時点で最終合意に達していなかったため、ビヨンセの降板は正当なものであったと主張したが、同社はビヨンセがその契約破棄日の3日後が契約金の最終合意に達する日程であったことを知りつつ、同日一方的でアンフェアに破棄したと反論していた。ビヨンセが契約辞退を事前に同社に通知すべきだったという落ち度があったため、司法当局が今回の決定をしたことから、ビヨンセは後日法廷に出廷する可能性がある。

ビヨンセの契約違反後に70人の社員を解雇する事態に陥った同社ではあるが、今回の決定に「喜んでいる」そうだ。また、ビヨンセの代理人側はコメントを避けている。

もしゲーム会社側の要求が通れば、ビヨンセは巨額の賠償金である1億ドルを支払うことになるのだろう。今後の展開を追っていきたい。【馬場 かんな】

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